朝倉やえ 創造療法カウンセラー・RIHLA主宰 1984年岡山県生まれ、東京在住。 3人の男の子(小4、小1、0歳:長男次男は発達に凸凹のあるパステルキッズ)の母 アートと科学を融合したスピリチュアルサイコセラピーであるリーブスの創造療法®を通じ、家族関係にまつわる悩み(子育て、介護、パートナーシップなど)を自己実現のブースターに変換するセッションを提供している。最短3週間で問題を根本的に解決し、脳科学に基づいたアフターフォローも取り入れることで、自己実現の加速をサポートし
創造療法をお受けになられた方のご感想を以下にご紹介いたします(随時更新中)。 ご感想① M様が創造療法における表現(今回は描画・ボディワーク・箱庭全て活用しました)を毎回楽しんでおられる様子がとてもよく伝わりました。人間のありようというのは、置かれている環境や状況に関わらず、本来とても柔軟で自由なのだと思い出させられました。 創造療法で用いるアプローチはいずれも3次元的ですが、精神的・霊的な部分とのコネクションを強めるものです。精神的な解放感はセッション直後から実感いた
過去を今に集約させるために、自己紹介も兼ねてこれまでの歩みをまとめてみました。長文となりますが、お付き合いいただけましたら嬉しいです。 ~幼少期~ 耶衣という名は、父なる神の愛に包まれていますように、との願いを込めてつけてくれたそうです。なんともありがたい名前を授かった私は、漠然と「神」という大いなる存在を意識し、眠る前は祈りを捧げる幼少期を過ごていました。 しゃべり始めるのが遅く、しゃべり始めてからも理由も言わず泣き出すことがしばしばで、親を困らせていたようです。言葉を
精神世界と出会い自己探求を始めて21年、チャネリング、サイキック、エネルギーワーク、ヒーリングの世界に迷い込み早16年が経とうとしています。 私は非常に現実的で自分にとって確かなものを大事にしてきたので、正直、自分がサイキック、エネルギーワークを学ぶことに戸惑いと抵抗がずっとぬぐいきれずも、なぜかそこに行かないではいられないという16年でした。 そんな中、つい最近、これらのことが、「ある」とも「ない」ともいえないものである、というのが自分の中の結論であり、わかりかけたと思