僕たちが考えるCraftsmanのビジネス構想
「地域とクリエイターを繋げたら面白いんじゃないか?」
これは、僕がデザイナーとエンジニアの友達を誘って地元日光へ遊びに行った時のことです。
ありのままの地域を見てもらい、何を感じてもらえるのかとても興味がありました。
街中を散策していると、彼らが目をつけたのは、施設、お土産などの商品パッケージ、チラシなどのデザインでした。
よく見ていると、ブランドコンセプトやいわゆる「お洒落」にしているところはお客が集まっているということです。確かに、某〇〇プリンなど、お店の外観や商品一つ手にとっても隅々までこだわりを感じられ、お洒落というワードにつながったのだと思います。
では、そんなお洒落の元は何かを辿った際に行き着いたのは、クリエイターと言われるデザイナーの存在でした。
ここで冒頭で説明した言葉が思い浮かびました。
それがきっかけとなり、craftsmanという構想へつながっていきます。