クリニカルリーズニングってどうやるの?
こんにちは。
今回、かなり力を入れて作りました。
テーマは
「ロジカルシンキングを用いてクリニカルリーズニングに触れる」
です。
ロジカルシンキングと聞くと
「ん?難しそう、、、」「堅苦しい」
などのイメージもあるとは思います。
しかし、意外と身近にロジカルシンキングは潜んでいます。
あなたなら
"毛利小五郎” と ”コナン君”
どちらの推理を信じますか?
おそらく、コナン君でしょう。
(映画のたまに冴える毛利小五郎を除く)
なぜか。
これはコナン君がロジカルシンキングを使っているからです。
根拠→根拠→根拠→結論
このように根拠を矛盾なく積み重ねて、結論を出していきます。
毛利小五郎は、根拠を積み重ねず結論を出します。
「Aさんだけアリバイがない。」
つまり、、、
「犯人はあなただ!!」
という具合です。
臨床においてもこのように、
「○○の筋力が低下しているから、〇〇の筋力トレーニングをします。」
これは、毛利小五郎方式です。
では
臨床でコナン君方式のクリニカルリーズニングをどのようにすれば良いのか?
興味ある方はみて頂ければと思います。
脳卒中、整形、スポーツ、、、どの分野においても求められる能力である
クリニカルリーズニングを少しでも分かりやすくお伝えできればと思います。
※PDFは解説付きとなっています。
ビジュアルスライド35枚、解説スライド56枚(計91枚)
それぞれの方法を、例を交えながら解説しています!
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