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罪の声

Amazonプライム・ビデオで、配信していたので見ました。
小栗旬と星野源が、出演している映画です。
この映画は、京都で紳士テーラーを営んでいる星野源が演じる曽根俊也が押し入れから父の遺品の黒いノートとカセットテープが見つけます。黒いノートには、「ギンガ」と「萬堂」が書かれていいました。さらに、カセットテープを再生してみると、31年前の、今も未解決で時効になった「ギンガ萬堂事件」の脅迫犯の音声と同じものでした。そして、曽根俊也はこの音声は幼い頃の自分の声だと確信しました。
何で、自分の子供の音声が使われているのか?
自分は関係しているのか?
曽根俊也は、気になって色んな人に聞きに行きます。
その頃、大阪で文化部記者をしている阿久津英士は、年末に掲載予定の「ギンガ萬堂事件」の企画記事で応援要請でイタリアに行きます。ですが、あまり情報をもらえず帰ってきますが、そのまま、応援要請で「ギンガ萬堂事件」を追いかけます。
2人は、「ギンガ萬堂事件」の犯人に近づくのでしょか?という内容です。

ネタバレと感想です。

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