(博士課程)PIとPhD学生それぞれの役割と責任とは
自己紹介 アメリカコロラド州の大学で化学PhD過程をしています、にょらべーです。
現在は博士課程2年目で専門はenzyme kineticsとqunatum dotsです。どちらも癌治療に使用される薬のもととなる化合物の活性を調べるための研究です。
元々は有機合成のラボにいましたが、色々とあって現在のラボに移ってきました。
僕のPI(指導教授)は70歳女性のヨーロッパ人です。ラボは有機合成、無機合成、これらの化合物の安定性・生物的活性の分析など広範に行っています。
PI(