デコぼココロ。

まあるいこころになれるはずがないから そのままいこう いつくになってもデコボコしている ワタシの日記。

デコぼココロ。

まあるいこころになれるはずがないから そのままいこう いつくになってもデコボコしている ワタシの日記。

最近の記事

567は冷めた目で見つめ続けていました

私も息子もワクチンは打っていなくて 早寝早起き、適度に食べて よく歩く これ一辺倒で今まで過ごしました あれは567だったかも…という高熱が出たことも1回ありましたが、ひと晩で回復 パブロンで治しました 喉の痛みは喉の薬やトローチで✨ PCRの検査も一度も行ったことはありません とても平和に生きています みんな、なんでこんなに騒いでいるの? ( ゚д゚ ) 終始こう思いつつ ま、いいか。と 今日も目の前のことをして 楽しく暮らしています🌻 じぶんことは じぶんで

    • まどわされない。

      コロナだろうが   何があろうが 目の前のことをする 感染者数に踊らされず 感染者数が多いところを目の敵にして マウント取ろうとする気持ちを 自分の心をみつけたら ぷっ またやってら。と 日常に戻る もちろん、免疫力を高める事と 感染しない生活は実践した上で 暇な発信を見たら 自分をふりかえって 気がついたら次。 今世の中はすごい速さで流れているから 肚に力入れて覚悟して生きよう

      • こだわりのお付き合いには限界が来る

        自閉症スペクトラム障害の特徴のひとつに 特定のものへのこだわりがある 好きなものがあってこだわるのとは性質が違って 『しなくてはならない』と時には強迫観念的な性質を持つので、本人も寄り添う側も苦しくなるときがある うちの息子の場合は電車の特定の車両にこだわりがある 都内の地下鉄はいろんな路線と接続していて、1つの路線に他社の車両が走る 常磐線ー千代田線ー小田急電鉄のように その中の『千代田線の車両』に乗りたくて それが来るまでずっと駅で待つことになる 今日は渋谷

        • 仕事が続かなかったけど生きてるよ

          私は仕事が長続きしなかった やめる理由はほぼ人間関係 新卒の1か所目が最長記録で5年働いて その後は職種は同じだけれども同じ会社で1年したら辞めるの繰り返しだった 最初は幼稚園の先生をしていた 子ども約30人の命を預かる大変な仕事 プレッシャーに押しつぶされそうな気持ちも 若さで乗り切って頑張った 経営者にも気に入っていただいて 可愛がってもらった そして私はいい気になって天狗になってしまった 同僚からのやっかみを感じるほど私は注意深くなく、「あなた中心に世界はまわってい

          久しぶりに飲んで倒れた

          お風呂上がりにアサヒドライゼロを飲んだつもりが、アルコールのアサヒドライを飲んでしまった みるみるうちに体が火照って心臓の鼓動が早まり水のボトルを握って横になって このまま死ぬのかな なんて漠然と思った やだよう、まだ死にたくない やることがいっぱいあるんだって 初めて思った  そういえば、私は小学生の頃からすでに  死にたいって思っていたなぁ 生きててもいいことなんてひとつもない 早く人生終わらせて次行きたいと 常に思ってた 結婚して子どもが生まれて

          久しぶりに飲んで倒れた

          幸せな6月🌿

          息子の学校がはじまり 待ちに待った1人時間を得た6月 もう下旬になってしまったけれども 予防をしながらの低空飛行のような日々 世界は再び動き出した 私は家庭のことだけしていて 今までそのことに罪悪感を感じて 責められたわけでもないのに 別の何かにならなきゃいけないと 迷い続けていた このままでは社会に取り残されてしまう 夫の足手まといになってしまうと ひたすら迷い走っていた 3月から休校、緊急事態宣言があり 自粛生活を過ごしたら ほかの誰かにになろうと必死だった思考がほぼ

          幸せな6月🌿

          あなたが信じるもの

          人生は苦労の先に幸せを獲得すると信じていた者と 獲得するものを既に手にして生きている者 時に自暴自棄になり 吐きそうになるほど拒否したりして 受け入れることに長年かかった その関係がパートナーだった 受け入れたときに世界は自分が思っているより優しかったことに気づいた カルマに向き合うことは決して無駄ではない

          あなたが信じるもの

          COVID-19☆シンプル・ライフ

          ステイホームで不用品を処理して 行動範囲も生活に必要最低限な事だけで 遠出もせず近隣だけになり 直接接しているのは家族だけで 人間関係はたまにオンラインミーティングをしたりしてコミュニケーションはスマホの上で完結している どんどん自分がシンプルになっていく 前は『私が』が強くて もっと強みを生かして活躍しないといけないと、躍起になっていた 今はそのような情熱まで断捨離してしまったようで 強みなし 趣味なし やりたいことなし 白紙のようになっている と

          COVID-19☆シンプル・ライフ

          世界でいちばん自分が嫌い

          世界でいちばん自分が嫌い   こんなに最低な奴はいない この世のあらゆる罵詈雑言を 自分に浴びせて 自分を最底底底…辺に置くと 湧いてくるのは 世界でいちばん自分を愛している気持ち 最低で最高の存在が私 最高かよ✨ この世の最高傑作で囲まれている暮らし

          世界でいちばん自分が嫌い

          明け渡す生活

          東京の感染者が連日50人を下回り、緊急自粛要請もゴールが見えてきた 3ヶ月続いた休校もこのまま順調にいけば終わる 学校に行かない子どもとの生活期間は 親はほぼ子どもに時間を明け渡している それはまるで赤ちゃん時代を彷彿させるよう 小学校卒業して、子どもがこんなに家にいることはほぼないし、息子の障がい特性は一人で友人のところへは遊びに行かない ベタベタはないけれど彼のルーティンがずっと続いている その苦しさはきっと経験しないとわからない 夫に話しても「俺は働いている」で終

          自粛で救われた命

          テレワークや自粛生活で 煩わしい人間関係が減って 命が救われた 私も嫌な人間関係があるから 救われているひとり 人間の生活がシンプルになって 自律した人が増えていけば 人間関係のストレスは減って 今後も自ら命を絶たなくて済むね イジメられている子も救われる いい傾向だね

          自粛で救われた命

          はじめてのリンゴ

          はじめてのリンゴ

          コロナチャレンジ、バトンリレーはめんどくさい

          私のところにもやってきた 1日以内に子供の頃の写真をアップしてと あとからメッセージがきたが 「実家にいかないとアルバムがない」と 丁重にお断りした リレーがきて、なんでみんなやるんだろう 偽善の皮かぶったチェーンメールにしか見えない リレーが来なかったらSNSで自分をアピールしちゃいけないと抑制していて、チャレンジリレーがいいきっかけだったのかな それとも、回さないといけないという相手への義理と罪悪感からだろうか SNSで自分はリレーじゃなくても顔を出してい

          コロナチャレンジ、バトンリレーはめんどくさい

          無理して寄付していい人やらないでいい

          テレビやネット、更に買い物のレジ横のボックスに至り今や寄付のCMを見かけることは日常茶飯事。心にとまったときに、わずかな心づけの気持ちでチャリーンとしている。 コロナウイルスの自粛を受けて、最近はSNSなどで知り合いがクラウドファンディングをするようになるのを見かける。事業継続のため、地域のために動いている。 お世話になった飲食店に微力ではあるけれど、寄付させていただいた。 その後もご縁あるところでクラウドファンディングをしていることを知り、お財布を覗いて悩んだ。 む

          無理して寄付していい人やらないでいい

          ジブン時間を作るステイホーム

          新型コロナウイルスの自粛生活で ほぼ家族としか会わない 最初は自分一人の時間がなくて 本当にしんどかった 朝ごはん作って 洗濯、掃除して 子どもの勉強見て 散歩して 昼ごはん作って 夕ごはんを作る時間まで やっと自分の時間が来る 一年半習っていたオンライン英会話は 今、休会していて 私がここ数年ぐらいご縁のあるバリ島の インドネシア語を独学で始めた アルファベットを使い、英語とかぶる単語もあるので、タイ語よりは馴染みやすい 9月にバリ島までのフライトを予約してあ

          ジブン時間を作るステイホーム

          5月1日の出会い

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