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メンタルの鍛え方(私の考えメイン)

こんにちは。

占いと音楽で心を癒す打楽器奏者のりへい(岩崎りえ)です。

(肩書き試用運転中。)


メンタル。強いですか?

りへいは結構自信あります。

うちの母(強烈)と吹奏楽部で鍛えられたと思います。

あ、あと以前やってたコンビニ店長ね。


メンタル弱いんですよ、とか

メンタル強い人に憧れます!とかよく聞きます。

しかし・・・メンタルの強さって可視化出来ないですよね?

メンタル数値とかあればいいですけど笑

きっちりと数値化するのも難しそう・・・

実ははっきりと私はメンタル強い!とか弱い!とか言いづらかったりする。


そうは言ってもやっぱり自信を持ってメンタル強い方です!って言いたいですよね。

私の環境は特殊ではあったと思いますが、心がけ次第でメンタルって強くできるよなあと思っています。

(あくまでも自論)


じゃあどうすれば鍛えられるの???

えー?聞きたい?・・・ぐっふっふ、仕方ないなあ。

それは・・・

・・・

・・・

好奇心のアンテナを広げ、たくさんの経験をする!!です!!

あ、今モニターの向こうでズコー!って昭和な効果音が聞こえました。

ごめんなさい。

でもこれわかってくださる方多いと思うんです。

当たり前かもしれないですけど経験をすることでいろんな場面に遭遇します。

楽しいこと。面白いこと。腹が立つこと。悲しいこと。悔しいこと。

そう言った経験が心に与える影響って大きい。

経験が人の心を育てていくんですよね。

でも、それらの経験を無な感覚で通り過ぎてしまっていてはメンタルは強くなれない。

噛み締めなければ強くはならないと思うんです。


「それなりにいろんな経験したけど・・・」

と思う方は、無な感覚で通り過ぎていないか?あるいは

あまりにも辛くて心が拒否していないか?

だと思います。

後者の方は別なケアが必要ですね。(それはまた別の機会にね)

無だったなあ〜と自覚のある方はひとつひとつ思い出して書き出してみるといいですね。

「なんだ、俺って経験豊富じゃん!」て気づけるかも。

そしてその経験値を自覚した時に自信が湧いてきてメンタルがパワーアップすると思いますよ。


私の忘れられないメンタル自慢。

高校時代、本番直前になってハープのソロを抱えた同級生がインフルでダウン。

ハープに代わるソロは・・・鍵盤打楽器?となり。

ちょうど手が空いていた?私に白羽の矢が立ちました。

そこまで複雑な楽譜ではなかったので即答(っていうか他に方法がなかったよね・・・)

無事に本番に間に合い、ソロを披露出来ました。

あとで同級生が「先生がね、『こんな状況でやりきってくれた岩崎はさすがだな』って褒めてたよ」と教えてくれてほっこり。

(先生、面と向かって称賛してくれても良かったよ?笑笑笑)


というわけでまた次回!

ご覧いただきありがとうございます。

りへい

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