My 3rd PLACE（https://my-3rd-place.net/）のメンバーが、プロティアンにまつわるエッセイを、指名リレー方式で緩く楽しく繋げていく共同運営マガジンです。
womanプロティアン（https://woman-protean.net/）のメンバーが、 私のキャリアや想いをリレー方式で綴ります。 いきいきと私らしく人生を歩んでいく女性たちの 共同運営マガジンです。
ウープロWalker1年２ヶ月ぶりの投稿、rieko うさママです🐰 mai さんからバトンを引き継ぎました。 8月に家族で４泊５日の旅行に行きましたが、その時に感じたことを書いてみたいと思います。 母から学んだこと 最初の１泊２日は、別ルートで落ち合った実家の両親（８０歳超）も一緒にホテルで過ごしました。 泊まったホテルには、約１時間かけて、ホテルの周りの高山植物などを案内してもらえるイベントがあり、参加をしました。 平坦な道もありますが、大きめの石もあったり、少し坂道
約1年3か月前、私からバトンをおつなぎした安定感抜群の村尾修さんからバトンをいただきました。 第167号（令和6年7月10日）、色々なことに手を付けすぎ感のあるうさママこと水野理絵子です。 今回は、理解に苦しむ方、続出かもしれませんが（そうつなげるの～とか）、自分でもびっくりすることが起きましたので、そのことを綴ります。 五感とバランス 私は元々左利きでしたが、昭和生まれなだけにお箸と書くことは右手で（特に女の子は！）、という風潮があり矯正されました。書くことは幼稚園の時
私が企画したイベントにも参加くださったまいさんからバトンを受け取りましたうさママことriekoです。 今回は、直近1〜2ヶ月の間に携わったイベントでの経験を書きたいと思います。 リトリート 『わたしを語る会』に参加した時に岩内さんが「リトリートに行きたい」と言ったことと自宅の近くにリトリートやワークショップができそうな場所があることを知っていた私から生まれたイベント。 併設されているカフェにモーニングを食べに行った際に『ここ、何かに使えそう』と思っていました。 そこから
第114号（2023年7月5日）、井上裕司さんよりバトンを受け取りましたぷろぴのひろば管理人室の水野理絵子です。 たまたまですが、ぷろぴのひろば管理人室の3人（赤堀さん・長野さん・水野）が第5回モデレーター養成講座の同期生となったことから修了後に座談会なるものが企画されました。（いや、完全に雑談会化されてしまいました。） 受講の動機、やってみての感想、今後について話したことをまとめてみました。 受講の動機 2023年7月１日（土）10時開始。 2日間連続で飲み会が入って
娘と同世代の大学生、石川七美さんからバトンを受け取った水野理絵子です。 第103号（令和5年4月19日）誕生日の翌日の投稿になります。 今回は、サードプレイス内の役割によって考える機会が訪れたキャリアの原点についてつづります。 ※写真とは全く異なる題です。 サードプレイス（サープレ）について 私は様々なサープレに所属しています。 1週間の変化を話すサープレ、フォトカードを使って1週間の振り返りと次週の目標設定をするサープレ、ゆる～く仲間を応援するサープレ・・・ ここにあ
ウープロwalker第５号。 大学生の創楽さんからバトンを受け取りました、大学生の娘がいるriekoです。 あることがきっかけで考えておかなきゃなあと思うようになったことについて書きます。 何か…それは『人生のしまい方』。 きっかけ 私が現在住んでいる県は母の出身県でもあり、親戚も何人かいます。 わが家から片道30分、私と同い年のいとこ(母の兄の娘)が喫茶店を営んでいて、仕事でそちらの方へ出向いた時は立ち寄らせてもらいます。 自家製無農薬野菜をふんだんに取り入れたボリ
ロップイヤーのココさん(女の子)は令和4年5月13日(金)21時19分に虹の橋🌈を渡り、お月様🌕へ帰りました。8歳でした。 写真はわずが数日前、生牧草をムシャムシャ食べていた時のものです。 ママ！なでて！ってキラキラした目で訴えてきてくれていました。 5月8日から13日までのココさんの様子を書く事で私の心の整理をしたいです。(10日まではFBに一部投稿) ◇8日(日) 朝 草を食べていない。本当に食べていない？何回見ても食べてなさそう。昼前に病院へ連絡。直近で空いている時
前回、『柿とプロティアンとうさぎ』でうさぎのことはどこかで書きますと締めくくりました。 その【続編】うさぎについて。 4．うさぎ（家族になることで養われた力） 娘が動物好きで、小学生の頃、ハムスターを飼っていたのですが、立て続けに3匹死んでしまったのがきっかけ、8年ちょっと前、突然、夫が買ってきました。 ちょうど、前職の損保（自分が正社員で在籍していた会社とは別会社、短期の派遣で就業したことあり）で常勤パートをする半年くらい前のことになります。 これまでの人生で実は３度目
第42号（令和4年2月16日） 第41号 臼井資則さんからバトンを受け取った水野理絵子です。 私とプロティアンとの出会いに臼井さんが関係！ 今日は、womanプロティアンで温めてきた「生理の貧困プロジェクト」の出展日！（プロジェクトの発想担当） 冒頭から、てんこ盛りで既にまとまらない気がしています。 １．キャリアの始まり 短大卒業後、損害保険会社に入社、ブロックの総務課人事で労務関係を3年担当後、先輩の退職に伴い仕事がスライド、人事関係全般の業務をリーダーとして担いま
