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#ピアノレッスン
幼児から小学生・導入期から使えるピアノレッスン教材
いろいろなテキストが出回っていますよね~。
私は新たに教材を発掘しにいくのはいつも銀座山野楽器さんもしくは
ヤマハ銀座店です。
とにかく種類が豊富なのと、銀座が好きだから☆
この時だけちょっとリッチな気分に浸れる~!
あと、どのお店も ”接客態度NO1" なのです。
こういうところも自分の教室のコミュニケーションスキルに役立てようと
日々精進なのです。
でも、ここ数年 出口からヤマ
3秒で判断されている!あなたを好きになれるかどうか。
これは一般論でも言えることなのですが、音楽レッスンにおいて
まずはじめの入口は体験レッスンですよね?
それ以前にHPやブログのあなたのプロフィール写真で大よそ80%は好き嫌いを無意識のうちに判断されているのです。
好き嫌いというのは【生理的に受け付けるか否か】ということなんです。
特別イケメンやキレイな人というわけでもなくても、
「なんかいい感じ!」
「この人とはなしてみたいなぁ」とか
紹介の生徒よりもファンを集めよう!
生徒募集の中でも来るもの拒まずで誰でも来てくださいのマインドではたとえたくさん生徒が集まったとしても、やる気がなかったり、他の教室で問題を起こしてきた人だったり、やがては収拾のつかない事態になってしまうのです!
ですから教室には紹介よりもファンになって下さる人をたくさん増やすことが大切です。
これからピアノ教室や音楽スクールを開業しようと思っている方へ
本日は【これから音楽教室で独立されようとしていらっしゃる先生方へ】お伝えしたいこと。
今までどなたもおっしゃられていないことだと思うのですが、結論から先に言わせていただくと
ピアノレッスンの導入期、どんな教材を使ってレッスンをするか?
新しく入会された生徒さんに どんな教材を使って どんなレッスンをしていくか。
このスタートに失敗すると、その生徒さんの音楽レッスン、ピアノレッスンが台無しになってしまうこともあります。
生徒さんが子供なのか大人なのか。
子供の年齢や性格も大きく作用されます。
また、近年大人のレッスンというと20代や30代のミドルエイジだけでなく、40代、または50代、60代もしくはそれ以上の世代の方も楽器
ピアノ教室や音楽教室の先生の悩み
ピアノや他の楽器の先生も同じだと思うのですが、
【独立した個人事業主の自営業】 【フリーランス】のお仕事全般にいえることは、
①「困ったことや心配なことを誰にも相談する人がいない」
②「学生時代は同じ一つのことをめざして一緒に頑張っていたのに、社会人になったり、結婚したりするとお互いの立場が大きく変わっていつのまにか話が合わなくなる。」
③「いつの間にか疎遠になる」 ということだと思いま
よその教室から移ってきた子供の生徒をどのように指導するか
新しい年や春にはこれから新たに音楽を習う子供の保護者の方が教室を探しています。
チラシや口コミよりもインターネットで検索を入れる方が圧倒的に多いのです。
主に秋口に多い傾向に見られるのが「今習っている教室に見切りをつけて新たに先生を探す」という行為。
男性の生徒さんとどのように接するか?
大人の生徒さんでも男性の方が楽器を習いたい方がここ20年の間でものすごく増えましたよね?
これってTVの影響が大きかったわけですが、私のところにも男性の生徒さん率がとても大きかったです。
さて、この男性の生徒さんですがそもそもピアノを習いたい動機はギターやベース、ドラムなど主に男性が演奏する率が高い楽器とは異なる傾向にあると思います。
大人の生徒さんを分類して考えてみよう
昨今はピアノだけではなく色々な楽器の大人のレッスンが繰り広げられています。
この大人の生徒を世代別に分けてどのように接してどのように指導していけばよいのか頭を抱える先生方も大勢いらっしゃるのではないのでしょうか?
お問い合わせやお申し込みは重なってやってくる バイリズムの法則
バイオリズムのお話をしましょう。
季節柄 春や秋は音楽教室のお問合せやお申込みが殺到しやすい時期と言えるでしょう。
ところが私の教室では統計を取っているとここ5年はそんなこともありません。
1年を通してなのです。
実はこの方がずっといいのです。
お問合せや申し込みの方法はどうしていますか?
音楽教室のお問合せはみなさんどのようなスタイルでなさっていますか?
電話、お問合せフォーム、メールが主だと思います。
さて、このお問合せですが昨今のスマートフォン時代では今までのPCの時代と若干変えていく必要があるかと思うのです。