音楽教室の先生のためのお悩み解決法!ベストな教室経営方法をあなたにお届けします!
音楽教室を経営しているあなた またはこれから教室経営をされたいとお考えのあなた。講師をしているとなかなか本音や悩みを解決できないですよね? 時代の変化とともに考え方や施策の立て方、運営の仕方を変えていかないとこれからの時代は生き残ることができなくなっています。 このことに気が付かないまま「昔のやり方を引きずったままの考え方」や「数年前までは通用したけれど今はもう通用しない」ということを知らないままのやり方で経営を行なうことになるでしょう。 教室の経営方法は地域によって若干異なりますが、首都圏で通用していたことが徐々に他県に時間差で伝わっていきます。 指導・経営をしていれば常について回る悩みをこれを読んで一気に解決できます。 お一人お一人環境は異なると思いますが、都会も地方も長く経営をしてきた講師だからこそ「現場主義」での深いお話ができます。
ここ近年はメールというものがだんだん読まれなくなっています。 もちろんビジネスで文書をやり取りする場合には他の業界の人ともメールでやり取りをすると思いますが。 長文でキチンとした言葉で文章を書くにはやはりPCだと思いますが、 一般の人はその認識すらなくなっているようです。 いわゆるガラケーの頃から存在していた携帯会社のキャリアメールは どんなに対策してもスパムメールが横行し、 私などは1秒ごとにスパムメールが来て電池が空になってしまったことがありました。 そんなこともあり
ここ7年くらいの間にすっかりスマホ文化が定着して、今や老若男女みなさんがスマホで何かを調べたり検索したり、SNSで人とつながったり何かの予約をしたりしています。 それ以前はPCが主流だったのはご承知の通りです。 がしかし、コロナになって思いもよらず会社員の方も在宅ワークが増えて今までの価値観や世界観、世の中が大きく変わろうとしています。 PCで記事を読んでいる人とスマホで読んでいる人とでは質が違います。 どのようなシュチュエーションで読んでいるかにもよりますが、机の上
体験レッスンはどの媒体から来ることが多いですか? ①Web経由(HPやブログ、YouTube動画、SNSなど) ②チラシ ③口コミ(実際に通っている生徒の幼稚園や学校のお友達のママの口コミ) ④通りすがりの看板 他にもあるかと思いますがまずは主流のモノを上げてみました。 そして「体験レッスンに来た目的」がその人にとってどういう位置づけかということが最も大切」です。
昔のピアノレッスン、音楽個人レッスンは「ダメ出し」「注意することばかり」が多かったのと対象にここ10年ほどは「ほめて伸ばす」というのが主流になりました。 ではどういうタイプの生徒を褒めて伸ばし、どういうタイプの生徒にそれ以外の対応でレッスンしていくかを述べていきたいと思います。 ◆この文章だけ単品で購入することも可能ですが、マガジンで1冊まるごと購入すると、【音楽教室の経営で失敗しない方法を総合的に学ぶ】ことができます。 1度マガジン購入すると記事が追加されたりリニューア
音楽教室を経営していると、楽器や歌の技術を教えているだけではありませんよね? やらなくてはいけない業務、日々の生活など挙げだしたらキリがありません。 しかも昨今は情報が多すぎて何を優先順位にするか、何を捨てていくか この取捨選択を瞬時に行わなくてはなりません。 ◆この文章だけ単品で購入することも可能ですが、マガジンで1冊まるごと購入すると、【音楽教室の経営で失敗しない方法を総合的に学ぶ】ことができます。 1度マガジン購入すると記事が追加されたりリニューアルされるとあなたに
入会規約をキチンと渡していますか? 個々の先生の価値観もそれぞれだと思いますが、この入会規約が大変甘甘な内容になっていたり、誰も読まない保険の規約のように1枚の用紙に細かい文字でぎっしり書いていませんか? もしあなたが「規約を渡しているのに守ってくれない」などとお嘆きでしたらこの規約の内容や書き方に問題があるのかも知れません。 規約はていねいで美しい言葉使いの上で、きっちり守って欲しいことを箇条書きと項目ごとに紙を数枚に分けてお渡しするのがベストだと思います。 入退室に
えっ?何が言いたいの?? と思われた方がいらっしゃると思いますがコレどういうことなのか深く掘り下げて考えていきましょう。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ◆この文章だけ単品で購入することも可能ですが、マガジンで1冊まるごと購入すると、【音楽教室の経営で失敗しない方法を総合的に学ぶ】ことができます。 1度マガジン購入すると記事が追加されたりリニューアルされるとあなたにお知らせが届き、追加購入されなくてもさらに記事を読むことができて大変お得です。 【生徒集客は上
何でもやってあげる。何でも引き受けてしまう。 頼まれると断れない。上手く言いくるめられてしまう。 あなたはそんな経験がありませんか? ものごとにはケースバイケースで対処した方がいいこともあり、 マニュアル通りにはいかないものです。 がしかし、「弱みに付け込まれる」というより日頃のあなたのちょっとした態度や言動しぐさなどから、相手は「この人は上手く操れるかも知れない」と無意識に思われているのかも知れません。 ◆この文章だけ単品で購入することも可能ですが、5000円でこの
ここ近年、発表会の在り方がとても気になります。 本来の発表会の目的は「普段のレッスン室から飛び出して、普段よりも 長めの曲や難しめの曲に頑張って挑戦して、更にまた明日からより一層頑張ってレッスン励むためだったり、晴れの舞台を経験することで緊張感をもたらす役割だったり、生徒にとっても保護者にとっても我々講師にとっても有意義な会であることが前提だと思うのです。 大手の楽器店にとってこのイベントは一種「普段のレッスンのマンネリから脱却するための退会防止イベント」でもあったりするわけ
レッスンをご自宅でやられている場合、不意に訪ねてくる人、郵便、宅配などいますよね?これをレッスンを中断して対応してはいけません。 電話対応ももちろん同様です。よほどのことがない限りです。 宅配の方に何度も足を運んでいただくのも相手の立場になって考えたらものすごくご足労なんですよ。 これらにいちいちレッスンを中断して対応していたら、生徒&保護者にも不信感を多大に与えてしまいます。これをどう対応するか。 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲ ◆こ
いろいろなテキストが出回っていますよね~。 私は新たに教材を発掘しにいくのはいつも銀座山野楽器さんもしくは ヤマハ銀座店です。 とにかく種類が豊富なのと、銀座が好きだから☆ この時だけちょっとリッチな気分に浸れる~! あと、どのお店も ”接客態度NO1" なのです。 こういうところも自分の教室のコミュニケーションスキルに役立てようと 日々精進なのです。 でも、ここ数年 出口からヤマハ銀座店へ続く道 『ほとんど日本人が歩いていないよ~』((+_+)) そんな
せっかく出会ったのに・・・ せっかく長く育てたのに・・・ 誰しもが思うことだと思います。 私も何十年と教えてきて数々の出会いと別れを繰り返しています。 中には「出会い=別れ」 のような短期間でのできごとも ふんだんにありました。 特に大人の生徒さんですね。 では、なぜ生徒が辞めるのか 検証してみたいと思います。
これ、、どういう意味だかわかります??!! 『常に多くのお客さんに見られている意識でレッスンをしよう』ということなんです。 楽器とかボーカルのレッスンってグループレッスンもありますが、 先生と生徒 1対1ということがほとんどです。 音がどうのこうの、手の形がどうのこうの まあ、その他にもいろいろありますが、音楽を教えるって実はそれだけじゃないのです。 これはステージパフォーマンスといっしょですかね。 クラシックオンリーの方はちょっとわかりずらいかも知れませんが、
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最近、やたらに「振替レッスンします」 とか 「休んでもいつでも補講OK!」という スクールが目立ちませんか? 競争が激しくなってきたことと、そうでもしないと他と差別化できない、 優しくしてとにかく入会してもらおうと・・・・。 でもこれ考えて見てください。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ◆この文章だけ単品で購入することも可能ですが、マガジンで1冊まるごと購入すると、 【音楽教室の経営で失敗しない方法を総合的に学ぶ】ことができます。 1度マガジン