シュタイナーの12感覚①触覚
「伝達するもの」
接触による身体の境界での自己体験
身体の触れあいによる守られているという感覚
存在への信頼
「器官」
触覚小体と自由神経終末
ひとりでいる状態と守られている状態の交換
身体的なやさしい触れあいと、おちついてひとりでいること。
抱きしめることだけでなく解き放つこと。
「有害な影響」
子どもを内的に本当に受けいれることなしに、外面的に世話をする。
極端な庇護、もしくは極端な放置。
子どもへの愛よりも、おとな自身の快楽のために子どもに触れること。
以上
子どもの