見出し画像

MUJIボックスで、メイクアイテム収納を見直し

皆さまこんにちは!
北欧風の部屋づくりについて発信をしているRieです🏠
今回の記事では、メイクアイテムの収納を見直した記録をお届けします。

北欧式整理収納を学んだ後に北欧風の部屋を目指し、
キッチンの収納見直しが少しできたものの、戸棚の中の整理をするスイッチがなかなか入らず💦

まずは日常的によく使うモノで、簡単に見直しが出来るところからにしようと思い、

メイクアイテム収納→部屋干し環境→冷蔵庫収納
という順番で見直していきました。

✅とりあえずハードルが低い所から収納を見直したい

✅いつも使うメイクアイテムをスッキリ収納したい
(※メイクアイテムが多い方は、良く使うアイテムの収納例として参考にしてみてください)

✅小物整理の例が知りたい

と思っている方の参考になれば嬉しいです!



🏠見直し前

見直し前の写真が撮れていなかったのですが、再現するとおおまかにこのような状態です。

もう少しモノが多かったと思います。


無印良品のナイロンメイクボックス / S を使用していました。

たくさん収納できましたが、メイクをする時に広げると、そこそこの面積になるので、手元のスペースが少しせまいなと感じていました。

そして、ぐるりとチャックを開けないといけないので、さっと出してしまうことが意外とやりにくいと感じていました。

また、使っていくうちに汚れがついて目立っていくので、そこも気になるポイントでした。

🏠購入品

そこで、購入したのが無印良品のポロプロピレンメイクボックスと専用のフタです。

💡購入を決めたポイント
・積み重ねて収納でき、サイズがコンパクト
・さっとアイテムを取り出しやすい
・除菌シートで掃除かすぐできる
・白の半透明で見た目スッキリ
・白い収納アイテムは北欧風の部屋につながる

北欧式整理収納の特徴についてはこちらの記事で詳しくご紹介しています!

最初にボックス2つとフタ1つを購入。

収納を見直し、使っていくうちにふたの部分に置く細かいモノが多いと気付き、追加でもう1ボックス購入しました。

また、以前ダイソーで購入したペン立て(積み重ねペンスタンド)も同じ色だったので、一緒に収納に使うことにしました。

🏠メイクアイテム事情

私の持っているメイクアイテムについて簡単にご紹介しておきます。

私はメイクアイテムに関しては必要最低限あればいいと思うタイプなので、ファンデーションやマスカラなど、必要なアイテムを基本1つずつ持つようにしています。

カラーアイテムを増やしたい時や外出時用などに、リップやアイシャドウを追加で購入したりもします。

購入するアイテムはコスパがよく、出来るだけお肌にやさしいモノを選んでいます。

CEZANNE(セザンヌ)がお気に入りで、パッケージのデザインも使い心地もシンプルで良いモノが多いです。

同じメーカーのアイテムが多いと見た目も統一されていき、気分も上がるので、お気に入りのメーカーがある方は少しづつ揃えてみるのもおすすめです◎

🏠見直し後

見直し後の収納がこちらです!

ドレッサーは以前ニトリで購入。
アクセサリーやヘアブラシ等は引き出しの中に収納しています。
綿棒は、セリアの綿棒ケース(No.1455パルフェ)にプラの容器ごと入れて収納。


メイクをする際はこのように広げます。手前のスペースが広くなりました!


あぶら取り紙のデザインがかわいいので見える収納に。
よく使うリップクリームや目薬等は、フタと上から一段目のボックスに。

そして、ファンデーション等のベースメイクアイテム、
アイメイク等のポイントメイクアイテムでざっくり分けて収納しています。

見直し前より、見た目がスッキリし、スペースを広く使うことができるようになりました!

また、何がどこにあるのかが、ぱっと見て分かりやすくなりました。

🏠収納を見直してみて

\\ 収納見直し後の変化はこちら //
アイテムを出して、メイクして、しまう動作の流れがスムーズになった
◆汚れてきてもすぐに拭けるので、掃除に対するストレスが減った
◆よく使う髪ゴムやヘアピン、目薬等をさっと取り出すことができるようになった
◆ドレッサー周りが明るくなった


いかがでしたか?

メイクアイテムは毎日使うモノなので、今までのちょっとしたモヤモヤが改善されたことが、日に日に実感できるなと感じました👏👏✨

少しでも皆さまの参考になれば嬉しいです!

\\  最後までご覧いただき、ありがとうございました😌 //


🏠️Thank you for reading !!
🌈Instagram @rie_dailylife07
https://www.instagram.com/rie_dailylife07

いいなと思ったら応援しよう!