「ビットコインやろうかと思うのだけどうおもう?」とよく質問をうける。 この質問を受けるときは大方、ビットコインが急騰していてニュース等でとりあげられている時。 大抵こういう質問をしてくれる人は、ビットコインを買おうと思ったその時簡単なアカウント登録くらいですぐ買えると思っていることが多い。でもそうではない。 売買をするにはまず取引所の開設をしなくてはいけないのです。アカウント登録して本人確認資料を提出、その後、多くの場合は簡易書留のはがきを受け取って初めて仮想通貨の売買
複数のキャッシュレス決済を使いこなす私がすすめる、3月のお得なキャッシュレス決済情報3選。これだけでも6000円ゲット。 ・ドコモ20%還元(エントリー必要)第1回 2月16日から3月8日 / 第2回 3月9日から31日 各期間中のdポイントの進呈上限は、1,000ポイントで、合計2,000ポイン(ポイント付与日4月末以降) 対象店舗 dポイントカードとd払いの双方に対応した加盟店 コンビニ(ファミリーマートやローソン)、家電(ジョーシンやビックカメラ、ノ
ビットコイン急高騰中。相変わらず乱高下はあるものの、最近かなり底堅い感じがしてきました。 自慢じゃないですが、1BTC=3万円の時に買いました。持ち続けられていれば今頃億万長者だったのにとおもいつつ。 億万長者になってないということは、途中手放したということです。 3万円で買って500万まで持ち続けられた一般庶民なんて買ったことを忘れている人か、普通の思考回路を持っていない人だと個人的にはおもっています。 例え3万円でも、30%の下落で1万円をきる経験を味わったら、3倍に
私自身、不動産を保有し資産運用している中での不動産投資考察。 まず区分とは、マンションの一部屋の事。区分所有とは、マンションの一部屋のオーナーになるということ。 3年くらい前まではアパート一棟投資が主流であったが、スルガ銀行事件やかぼちゃの馬車事件で金融機関の貸付が厳しくなり、こちらの区分所有オーナー投資にシフトしていまに至る。 区分所有オーナーのメリット(不動産会社の謳い文句ですね) ・団体信用保険の加入になるので、保険効果がある ・手出しほぼ0円で始められる投資
初めまして。都内IT企業勤務、36歳OLです。 新卒入社勤続13年目。入社と共に東京に出てきて早13年。今も昔も変わらず、子供の頃からの夢は幸せな家庭を築く事。ただただ毎日心穏やかな生活を送ることが夢。なのに、現実はそううまくはいかず。30歳で結婚、34歳で元夫の不倫が原因で離婚。 昔から、趣味の領域で株取引や仮想通貨、投資信託など幅広く手を出していたこともあり資産だけは拡大中。離婚を機に、人生投げやり。不動産投資に手を出してみたり、気づけば資産は1億5千万円を超えました