へずまりゅうが弱くて、ノッコン寺田が強い理由 相撲とラグビーの違い

単純に
へずまりゅう=相撲取り
ノッコン寺田=ラグビー
と考えれば分かりやすい

曙 と ボブ・サップ どっちが強いかって事だ
脂肪だけが取り柄の身体は体格差があっても
的確に打ちまくったら速攻倒れる

それくらい脂肪の防御も程度が知れてる
だからへずまは蹴られてKOされて殴られて瞬殺KOされている

しかしノッコン寺田の場合
「使われる筋肉」が鍛えられているので
またラグビーだから足腰が鍛えられているから

十分な攻撃力も最初から備わっている
つまり筋肉と体格による防御面の十分さと共に
格闘技で重要な足腰の鍛えられてる事による攻撃面のカバー

どちらも出来ているため
結果、安保に勝ってしまったという事だ

結局ボブ・サップが強かった頃も
積極的に攻め込んでいたからであって
ボブ・サップが眼への攻撃の恐怖から怯んでから

格闘技を練習する事で回避するという苦肉の策を持ったことで
結果弱くなった

これをへずまりゅうは
積極的な攻めではなく守ってしまう事を時々やるので
結果、ボコボコにされて負けている

ノッコン寺田の場合、基本的に積極的な攻めをするので
結果強いっていう結果が至るという事だ

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