恋愛や結婚でのぼせている人がいると、必ず口を挟む大人がいますよね。 仲の良い彼女がいます → どうせ今だけ、結婚したら変わるよ。 結婚しました、相変わらず仲良しです。 → そんなのは子供ができるまでだよ。 子供ができました。2人で協力して子育て頑張ってます。 →そんなの子供が小さいうちだけ。大きくなったら色々苦労が・・・・ もう、言いたいだけでしょ。自分が今の生活に不満があるからって価値観を押し付けるな。と言いたい。 こういう人に限って、職場ではお前のため
現地(ベトナム)の友人が転職して日本に帰国。 海外駐在員(しかも家族連れ)→日本の会社に転職。 なかなかハードル高そうだぁと思って色々聞いてみた。 どうやって仕事探すの? これは簡単で転職サイト(リクナビ、マイナビ、等々)に3~4件登録すれば情報には困らない。 ただリクナビみたいな大手は求人数は圧倒的に多いものの多すぎてマッチングという意味では今一つだったそう。友人が進めていたのはミドルの転職(エン・ジャパン)とビズリーチ。 まぁこの辺りは合う合わないで人それぞれ
大手だけでなく中小企業でも特別な事で無くなった海外進出。企業の海外進出と切っても切り離されないのが「駐在員」 嫁と3歳・1歳と子供達と共にベトナムで暮らす駐在する人間の本音。営業職として色んな企業な駐在員と関わった中で見えた駐在員の実態。 ①海外駐在すると給与は増えるの? ②東南アジアで子育てってできるの、治安は? ③海外で働くことは会社員にとってキャリアアップなのか。
ここ1年ぐらいで急にラーメン戦争が始まったホーチミン。 食べる側としてはクオリティがどんどんあがって文句なし。
今住んでいるホーチミンでも年々、若い世代が増加中。 ホーチミンでは「平成会」なる会もあり確か200人規模でいるそうですね。 実際、Googleで「アジア 就職」と検索しても出るわ、出るわ。で 山ほど人材派遣会社が出てくるけど、ネットの情報って当然ですけど海外へ就職したい人に魅力的な内容を書くのが当たり前ですよね。なんというか書いている文章がキラキラしているw それを鵜呑みにして、日本と勝手の違う海外に飛び込んでくる若者がいるってどうなんだろう。若いうちに色々チャレンジ
仕事の都合で3年ほどベトナム南部のホーチミンに住んでます。 海外暮らしの色々を書いていきます。