文学フリマに出ることになった
自己紹介(笑)でも書いた友人との約束が一つ叶いそうである。
叶いそう、というか現実にするべく全てを進めているのは紛れもないこの私なのであるが。
運命の日は5/19(日)。「灰かぶり商會」の屋号を担いでビックサイトに行く。
それまでにちゃんと本を作らねばならない。しかも友人との共同執筆だ。どう足掻いても原稿締め切りは1ヶ月後になる。この世の中で締め切りというものが蕁麻疹が出るほど嫌いな人間としてはたまったもんではない。
書きたいものがないのに、人に読ませられるほどの文章力もない