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スイミングで出会った親友の物語
水元陸大(@Ridai990215)です。 1999年2月15日生まれの19歳です。若い! 誕生日プレゼント待ってます(^^)プリンが好きです(^^)(^^) 僕についてはこちらから→https://not…
学生起業家が、スタートアップへジョインすることにしました
7/1から正社員として、株式会社Acompanyへジョインさせていただくことになりました。2024年1月から業務委託として参画しており、半年経ったこのタイミングで正社員として入社することになりました!
今回は、個人的にとても大きな意思決定だったのでその背景などを書いていきたいと思います。
学生起業して痛感した実力不足僕は2020年2月の名古屋大学教育学部3年次に学生起業して、約4年半もの間、代
2020年は「学習」の年。 会社のことばかり考えた一年でした。
2020年もわずかとなりました。お世話になった皆様ありがとうございました。来たる2021年もどうぞよろしくお願いします。
年末は1年のふりかえりを行う良い機会なので、一年をnoteでふりかえってみようと思います!
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去年の2月に会社を設立してから、恥ずかしながら時間を作ることができず、近況報告・情報発信する時間を作ることができませんでした。←すみません言い訳です。Twitterめちゃ見
一泊二日の自由研究を行いました。
CTOの五十川と共に「Froom事業創出プログラム」と名前をつけて、一泊二日の合宿を行いました。「事業創出プログラム」はさすがに名前が長すぎるので、教育企業っぽく「自由研究」という名前で読んでいました。
かなり学びが多かったので、次回以降の再現性につなげるためにも記録しておきたいと思います。
1.事前に呼びかける(日程の確保と、気持ちの準備期間)
(余談1:名前の横に、その日の気持ちやトレン
Froomのミッションを策定しました。
久しぶりにnoteを更新しようかなと思い、PCをカタカタし始めました。
Froomを設立して4ヶ月ほど。コロナの状況も相まって、自分の内側に籠ることが多かったような印象です。
最近、Froomのミッションを策定したので、今回はそれについて書ければと思います。
なぜ今の状況でミッションを設定しようと思ったのか、その背景から、どのようにミッションを策定し、どのような思いを込めたのかということを書き
人と話すのが苦手な自分が「人と話すのが得意だよね」と言われるようになるまで。
もともと人と話すのが苦手だったし、今も初対面の人に会いにいく時とか、マンツーマンで話すとかすごい緊張します。変な汗かきます。喋るのが上手い人とか憧れるし、かっこいいなあって素直に思います。
人と喋るのが苦手。そんな僕が「話すの上手いよね」「きっと人と話すのが得意なんだよね」と言われるようになるまでの道のりを書きました。
仲間が口下手なんです。どうしたらマシになるかを考えたときに、自分の経験をn
学校の先生向け 役に立つサービスをまとめました。
「教育を変えてやる!」と意気込んでました。
よくある意識高い系の大学生です。
「どんなサービスがあるのだろう」と調べてみました。
いろんな教育関係者の人たちに話を聞いてみました。
そこで、分かってきたことがありました。
『教育をより良くするサービス、めっちゃあるわ』
むしろ「教育サービスが供給過多」になっていると感じました。
でも「先生向け サービス」「学校 便利」とかググってもあんまり出
僕のアルバイト体験記。
僕はアルバイトをたくさん経験してきました。
大学3年生になった今(正確には休学しているので3年生にはなれていませんが)、残りの大学生活で僕はアルバイトをすることはないと思います。有給インターンで仕事をしながら給料をもらって生活したり、クラウドソーシングを利用して生活費を稼いだりしていく予定です。
ということで、記録がてら僕のアルバイト経験をnoteに書いていこうと思います。大したことは書い
2018年の振り返りをする
2018年も終わり。僕的には今日と明日の関係は昨日と今日の関係に等しいと思っていて、今日が終わることが特別重要なわけではないと思ってます。なんですけど一応、こういうときじゃないとしないような1年のふりかえりをしようと思います。今年のテーマは「暇×動きまくる」っていう暇なのか忙しいのかわからなかった1年です。では、振り返りスタート!
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2018年1月
<出来事>
・まなびとカレッジでの
ガチになる経験をするオンラインサロン『がけっぷちサロン』をつくります!
最後に「ガチ」になったのはいつだろう。
最後に「マジ」になったのはいつだろう。
本気を出して取り組んだ経験は、いつが最後だっただろう。
☆☆☆
名大の先輩である高橋 亮祐さん(@ryosuke_nu)さんが始めた企画 #学生100人 に参加してきました。
亮祐さんには僕が大学2年になったばっかりの頃から可愛がってもらっています。
イベントでお会いしたときは気さくに話してくれたり。
イン
「20点の幸せ」を見つける。
back numberの曲『瞬き』にこんなフレーズがある。
幸せとは、星が降る夜と眩しい朝が
繰り返すようなものじゃなく
大切な人に降りかかった
雨に傘をさせることだ
「星が降る夜」も「眩しい朝」も、
まさに「幸せ」そのものだろう。
まさに「幸せ」の例えとして最適なものだと思う。
ましてや、「星が降る夜」と「眩しい朝」が繰り替えしていたら、きっとどんなに素敵で幸せだろうか。
皆同じように想像に
スイミングで出会った親友の物語
水元陸大(@Ridai990215)です。
1999年2月15日生まれの19歳です。若い!
誕生日プレゼント待ってます(^^)プリンが好きです(^^)(^^)
僕についてはこちらから→https://note.mu/ridai0215
僕は小学校1年生の夏から、中学生になるまでずっと、スイミングを習っていました。平泳ぎが好きです。無限に泳げる気がする。いや、今はムリか。小さい頃からプールが好