待機地点

期待するのはやめた。 そう、信じていたはずなのに いつしか あなたの言葉を待ってる私がいる。 また話しかけてほしいと 前みたいに話したいと 　　そう、思ってしまう。 私から離れていったのに 嫌いになったはずなのに どこか　あなたを好きな自分がいる 他の人といないでほしいと 思ってしまう まだ、忘れられてなかったのかな ふと　思い出してしまうから 忘れて　消し去って 新しい恋に 心を走らせるつもりだったのに まだまだ駄目だったね、 私の心は　

どうしても

どうしても好き。 忘れたかった。昔の自分もあなたも。 笑い合った日。涙した日。 そんな私を忘れたかったのに 心のなかにずっと　あなたがいる。 ずっとずっと、微笑んでいる。 嘘。幻覚。 もう今のあなたは　私より遠い。 私なんて記憶にもない、きっと なのに好きだなんて 私はどれだけ馬鹿なのだろうか あの微笑みが 　私に向けられることなんてないのに でも　思ってしまう もし　一緒にいれたなら 私の人生は色めき輝いていただろうと どれほど馬鹿だと言われて

硝子

あなたには叶わないね。 いつもキラキラ輝いていて 優しくて　笑顔が素敵で その裏にとんでもない量の努力が潜んでいること 私は知っているよ 生ぬるい　ただただ楽なだけの 場所に慣れてしまった私。 手を伸ばそうとしても 伸ばすことさえ躊躇われる。 きっと　見えないガラスで仕切られている。 外から　頑張ってるあなたを見て ただただ圧倒されるだけ。 私があなたになれたなら ずっと幸せだっただろうにな、 周りを引き込むその魅力 私にはなんの魅力があるの?

宇宙

あなたっていつもキラキラしてる。 不思議なほどに。 特別人気なわけではない 特に特技もない なのに　私とは違う。 まるで太陽とそれを囲む塵みたい 私も惹かれてしまった、あなたに 手を伸ばしたくなった。 でも届かない。 あなたと私では世界が違うの。 ずっとずっと離れている。 あなたを探すのにも 触れるのにも　　 どこまでも果てしない夢のような話 でも　絶対に いつかあんたに追いついてみせるわ。　 そのときまで太陽になってたら? 私も輝けば　私達

あのひとが好きだった歌。 ガーデン　と　へでもねーよ ガーデンはあなたのお陰で知れた。 まさかいなくなるなんて、、、 それでもだいすき。 SNOOPY

盗人

私はたったひとり。 誰とも分かりあえなくていい。 孤高でいい。　 自分の幸せがあればそれでいい。 ずっと、そう思っていたのに。 なのに惹かれるのは何故なの たったひとり　目に入ってきた 私の心を盗んだ人。 ずるいよ、その笑顔で、優しさで あなたのこと意外考えられなくなった ずっと一緒にいたい　 そう思ってしまった でも　　　あのひとは 離れていった。 私ではだめなの？ どこを直せばいいの？ そう聞きたかった。 もうあなたの心のなかに 　　　　　

今日は私について少し。 私はただのヲタク。　今はK-POPが好き でも、ふと思い出してしまうんです。 私のヲタク人生の始まりを。 それは、藤井風さんでした。 優しさも曲も　全ての虜になって いまでも忘れられない 投稿しているのはだいたい藤井風さんのこと笑

過去

忘れていたはずなのに 思い出すのはあなた。 大好きな人　と聞かれて 　　なぜか思い出してしまう。 たったの1ヶ月だった。 人生のほんの少しにしかならない時間 忘れたはずなのに どうしても好きって言いそうになる 多分　血の繋がっていない人の中で 1番　愛していた。　好きだった。 どうしようもないくらいに。 授業中も　掃除のときも　寝るときも 起きたときも　話していても ずっと、ずっとあなたを想っていた いつか　想いを伝えたい。 　そう思っていた　　

さよなら。

全ては消えゆくもの。 ずっと一緒にいたくても 記憶に残していたくても すべてがどこかに消える。 別れは突然やってくる。 今まで当たり前のようにいたものが 次の瞬間にはなくなっていた。 なくなってから気付いた。 こんなにも大切だったんだと。 戻ってきてほしい、いなくならないで そう思っても 伝えることさえできない。 私はあなたが本当に好きだった。 ずっとあなたを見ていたかった。 あなたがきっかけで世界を少し知れた ごめんなさい。 最近は離れていた

안녕하세요．

こんにちは、「Rico」と申します。 これから、 ・詩　　　　　・物語 などを自分の思いのままに 　　　備忘録として載せていきます。 語彙力のない私の文ですが、 　　　見ていただけると幸いです。