すごいね!コンビニ。朝刊配達をするまでは、困った時に行くところだったけど。
どんな時間に、何かきらしていても大丈夫。だって、コンビニがあるから!それが、これまでのコンビニとの関わりかたでした。ところが、朝刊配達をはじめたことをきっかけに、コンビニの概念はガラリと変わりました。
朝刊配達の合間に、コンビニで一息。毎日続けて行くとわかる。新商品が現れる頻度がすごい!商品開発の人の仕事も、こんなペースで新商品を販売できる仕組みも、それを築いた人たちも、何もかもキリなくスゴイ!と、何度も感じました。
一息つくことを目的に立ち寄るのは、何か足りなくなった物を買いに行くのとは違い、買うものを決めてない分、物色するからか、いろんな商品に目が行き届きます。夕飯の買い物では出会えないようなものが、たくさんあり、時間を忘れてしまうことも。「無限レタスのもと」との出会いもコンビニでした。
商品は次々と入れ替わり、コンビニの商品棚は、いつも新鮮な印象。新商品が販売される頻度からは、日々変化する「世の中の人たちが望んでいること」に、懸命に応えようとする姿勢を感じずにはいられません。いつも進化を感じます。
朝刊配達の合間に、コンビニに立ち寄る習慣を経て、私の中に新しくできた公式は、
進化=コンビニ
朝刊配達から離れますが、これからは、新しいことを知るために、立ち寄りたいと思います。
●コンビニは、やっぱり人が集まる場所。↓
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