「言ってみよう。聞いてもらおう。」デザインしてくれたのはデザイン学課の生徒さん。
こちらは↓
“台湾式リフレクソロジーかれこれ”のロゴでございます。
実は、このロゴ、専門学校のデザイン学課の生徒さんがデザインしてくれたものです。
地元にデザインの勉強ができる専門学校があることを知り、生徒さんにデザインしてもらいたくて、電話をかけ、先生にその思いを聞いてもらい、このロゴが誕生しました。
自分もはじまりだったので、”これから“に向かっていく生徒さんさんにデザインしてもらいたかったのです。
生徒さんにとっては、実践の場として、良い機会としてもらえないだろうかと、専門学校の先生に話しました。
すると、デザイン学課の先生が、生徒さんたちにデザインを募って下さったのです。
みんな、一生懸命、デザインしてくれたことが伝わってきました。また、5人も手を上げてくれたことに元気ももらいました。選ぶのは1つでしたが、全部、大切にしています。
ロゴが決まってからは、広告のデザインもしてもらい、生徒さんは実際に、印刷屋さんにデーターをとばす、やりとりなどもして、広告も完成させてくれました。
文化祭や卒展など、専門学校の行事にも触れ、学生さんたちの力を借りて、良かったと思いました。
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