来年の目標をテーマにコーチングセッション
今日は朝からコーティングプレイスの同期に、来年の目標をテーマにコーチングセッションをしてもらいました。
私が来年やりたいこととしてあげたのは
noteの発信の継続
Kindle 本の出版
コーチングプレイス基礎講座のサポート
コーチング セッションの提供
人事の方への メンター サポート
コーチングプレイスの人事系ゆる繋がりの会の継続
コーチングプレイスの人事プレイスの発足です。
コーチングの中で、noteや本を読んだ人にどんな風に思ってもらいたいかということを問われました。
私の答えは
人事のことや、働くこと、キャリアのことなど、
悩んでいる人のヒントになるような内容を提供してその方の心が少し軽くなったら嬉しいです。
こんな風に答えながら、言葉に発することによって自分の気持ちを意識することができました。
これが私の原動力で目的、その為の具体的な行動をしていきたい!と思えるいい時間になりました。
やはりコーチングの効果絶大です。
なぜ 本 なのか
noteの発信のみでなく、Kindle本の出版をしたいのはなぜか、
自己紹介のように自分の発信がまとまっているのはいいな、と思うからです。
こんな発想を持てるのは、コーチングプレイスのコミュニティに、たくさんKindle本を出版してる人がいるから。
中でも、コーチングプレイスの「3年後に独立するために1年間やっておくこと」というマーケティング講座を今年私と同じように受けていたshigeruさんの出版は刺激をいただきました。
講座受講をきっかけに営業経験30年から得た人づきあいのコツの本を出版!とのことです。
それを同期に話したところ、
私が出版したら、自分もやってみたくなりそう!とのこと。
これができたら、またいい循環です。
人事の方への発信の必要性
コロナ以降働き方が柔軟になり、色々な働き方を許容する時代になりました。
会社は規律と柔軟性のバランスを思考し、
組織力を最大化するためになにが正しいか、答えのないことを考え続ける必要があります。
会社の事業や規模によって、どの程度 多様性、 柔軟性を受け入れられるのかは違います。
柔軟さを許容することで抱える人の問題への対応。
人事部門の人はそういった悩みに直面することが多くなっていると思います。
これだけ働くことの変化が激しい時代に人事をやっているからこそできることを、、少しずつ来年は広げていきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。