イタかった仲間からの愛あるフィードバック
論文は好きですか?
私は好きです。
卒論が論文大会で2位になるほど、好きなんです。
でも…
今、私が書いてるのは「論文」ではなく「本」
シリーズで出版している数秘本。
2冊目の電子書籍は、作風を大きく変えました。
1冊目は、私が得意な論文調で、「淡々と数秘の特長」を伝えることを意識しました。
論理的で、事実を客観的に捉え、実践できる内容。
読者さんからは「分かりやすい!」というフィードバックをたくさんもらい、とても嬉しかったです!
でも、少し時間が経ってから、胸の中で何かチリチリとした違和感が生まれてきたんです。
「何かが足りない…。」
「心が動かせていないんじゃないか?」
その答えをくれたのは、数秘仲間からの率直なフィードバックでした。
「論文調だと心が動かない」
それに気づいた時、正直かなり落ち込みました。
分かりやすさは大切だけど、それだけでは心が動かない…。
悔しさが込み上げてきて
そして、私は気づきました。
読者の感情を動かす前に、自分の感情をもっと使おう!
自分が心から感じたこと、感動したこと、情熱を注いだこと。
それを本にすることで、読者にもそのエネルギーが伝わるはずだと。
この気づきがあったからこそ、2冊目は思い切って書き直しました。
論文調で締めるべきところはしっかり締めつつ、今度は自分の感情や情熱を存分に込めました。
宿命数1の「命そのもの」の躍動感を活かし、エネルギーを注ぎ込みました。
1冊目が「教科書」なら、2冊目は「生きた言葉」
私の独自視点と解釈をたっぷり盛り込み、読者の皆さんに情熱を感じてもらえる本に仕上がったと思っています。
率直なレビューをくれた数秘の仲間には、心からお礼を伝えました。
持つべきものは友!
1冊目と2冊目、読み比べてみると面白いですよ!
どちらのアプローチが響くか、きっとあなたの視点も広がります✨
もちろん、2冊目ともあなたの才能を開き、フルパワーを解放する本です📖
3冊目もComing Soon!お楽しみに!