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木下ファミリーになって変わったこと②

昨日から「木下ファミリーになって変わったこと」について書いています。

〇有料放送・有料記事に対するハードルが下がった。
ネットでタダで情報が入る時代なので、有料放送が500円でも高いと思ってしまう自分がいました。スーパーやコンビニでお菓子や飲み物を買う時は躊躇しないのに、不思議なものです
また、本を買うのも金額的には躊躇せずに買えるのですが(読む時間がないかもという理由で躊躇はしますが)ネットの有料放送はなかなか買えずにいました。

そんな中、木下さんから「買い支え」ということを聞きました。「そうか、毎日お世話になっているvoicyも有料放送を購入したり、プレミアムリスナーになってお金を払わないとなくなってしまうのか!」とよくよく考えると当たり前のことに気が付き、有料放送を買うことのハードルが下がりました。

実際に有料放送を購入して聞いてみるとかなり有益でした。本をあまり読まず、行動範囲も狭い私にとって「こんなすごい人がいるのか!」というかなり大きな学びになっています。

中でも一番印象に残っているのが、元電通社員・小柳さんの鬼時短の放送です。

鬼時短の方法もすごく学びになったのですが、「あの」電通の中の人の話はとてもおもしろく、興奮しながら聞いていました。声や話し方で小柳さんの人柄も伝わってきましたし、バブルの時代感ただよう感じが氷河期採用の地方公務員である私の知っている世界とあまりに違っていて本当におもしろかったです。

〇木下ファミリーの方との交流で、行動できるようになってきた。
木下ファミリーの方はいろいろな方がいらっしゃるのですが、どの方も「今の自分よりもっと良くなりたい!」と思っているため、コメントやnoteからすごく勇気や励ましをもらっています。

どちらかというと行動力がない方なので、特に民家の孫の手・原さんや双子パパtakaoさん、林裕也さんの行動の速さには本当に驚かせられています。そして行動している人がどんどん結果を出しているのを目の当たりにしたことで、私も以前より行動が出来るようになってきています。
行動したことで批判を浴びてかなり落ち込んだこともありましたが、木下さんの放送に励まされて「行動したから批判されたんだ。それでその人との付き合い方が少し分かったんだから良しとしよう」と思えるようになりました。

リアルに会った人はいませんし、住んでいる地域や、職種も違うし、年齢や男女差もありますが、コメントやnoteの記事を読んで「こんな考えがあるのか」とか「〇〇さん頑張っているなぁ」と思ったり、いいねやスキ、コメントを互いにしあうことで心のよりどころになっている方々がいてこのコミュニティの居心地の良さは本当に価値だなぁと思っています。
すごく頻繁に交流している訳ではないものの、心のどこかに応援してくれている人がいる、見守っていてくれる人がいるという安心感がありとてもありがたい存在です。




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