「書く習慣」Day22

こんにちは、おしんです。
22日目のお題は「人付き合いで1番大切だと思うこと」
人付き合いで悩んだことがありますか？　悩まない人のほうが少ないのかもしれませんね。
コミュニケーションがうまく取れなかったり、思っていることがきちんと伝わらなかったするからかも知れません。

私も思っていることを伝えるのが苦手のようです。伝わっていると思っていたら、伝わっていなかったことが山のようにあります。
人付き合いで1番大切だと思うことは、「コミュニケーション 」だと思います。

コミュニケーションって、なに？

　
会話でしょ、と思いますよね。
自分が話したいことだけいっても伝わらないのですよ、実は。
伝わらないのは、伝えていないのと同じです。
伝えるために大切なことをお伝えしますね。

「安心感」と「自己重要度」が大切です。

「安心感」ってなんでしょうか？

満たされいること。どんな時に満たされてると感じる？
自分が受け入れられている時。受け入れられている時とは？
「否定されないこと」なのかも知れません。

否定されると、「怖い」「傷つく」感情が負の方向に。
否定する人の話は耳に入ってこなくなり、結果としてコミュニケーションが取れなくなりますよね。
だって、何か話してもどうせ違うって言うのでしょう。もう話したくない、と思ってしまうから。

「自己重要度」とは、何？

自分は価値のある存在である、と実感したい欲求のこと。
自己重要度をキズつける言葉を使わないようにすれば、信頼される関係が築けると思います。
「それは違う」「なに言ってるの？」とか「ありえない 」などの言葉は使いたくないし、使わないようにしたい。

まとめ

「人付き合いで1番大切だと思うこと」はコミュニケーションです。
コミュニケーショに大切なことは、「安心感」と「自己重要度」。
相手を否定したり、キズつけるような言葉を使わないようにする。
もうひとつ大切なのは、相手の気持ちを理解することですね。

相手を理解することは、実は自分と向きあうことでもあるのです。
自分がどうして欲しいか、何をしたら満たされるか、1番は自分に聞いて見ましょう。自分が満たされて安心できれば、他の人にも同じように安心感を与えることができます。
まず、自分を1番に労ってあげましょう。

最後まで、読んでくださりありがとうございます。