銃社会アメリカを身近に感じました
ボストンの町を歩いていたとき、ある教会の芝生の上に赤と白の2種類の旗が並んでいるのが目に入りました。白い旗はその年ボストンで銃により殺された人の数、赤い旗は傷を受けた人の数だということです。
ひとつの町だけでこれだけ多くの人が銃で殺傷されている現実を身近に感じました。
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