基本情報技術者試験に個人ゲーム開発者が受かった時にやっていたこと
ただいま4月19日 いよいよ情報処理技術者試験が近づいてきました。
今日は基本情報技術者試験に著者が合格した際にやっていたことを紹介しようと思います。
著者は
午後試験で合格点ピッタリの600点で合格しました。
マジで危なかったです。
では具体的に合格するまでに何をしていたのか書きます。
基本情報技術者試験の過去問道場でだいたい過去8年くらいのものを 2周しました。
午後試験(科目B)は
とにかくこの動画の問題を解きまくりました。
問題を軽くみて、分かんなかったら動画の解説を聞いて、自力で解いてみる。解けなかったら解説を聞く。この流れを一問一問ひたすら繰り返し続けました。
その成果が 午後試験の点数が合格点ピッタリという
超ギリギリの実力を身につけられました。
まとめ 著者は合格するのに
過去問道場 8年分を 2周
動画を聞いてとにかく問題を解きまくった。
皆さんも頑張って下さい!
この下に記憶術を駆使した超効率的な過去問道場の問題の解き方を解説しています。
もう試験じゃん!午前試験の勉強全然してないよ!
という方にオススメです。
少しネタバレになるのですが
3サイクル反復速習法という効率的な記憶の仕方を参考に、著者が編み出した独自に過去問道場ように最適化された記憶術を書かせていただきました。
有料記事ですが、読まれてお気に召されなかった方は返金できるようにしていますので、ぜひ試してみてください。