港区議会議員 二島とよじ
自分と家族の命を守れるように。 周辺の人たちと協力できるように。
安心して子育てできるように。 教育の不安を取り除けるように。
区民全員が、心も体も健康でいられるように。 年齢・性別を問わず、望むケアを望む場所で受けられるように。
新事業も、継続事業も応援したい。 大企業も中小企業もフリーランスも、活力で溢れるように。 売る人にも、買う人にも、スマイルがあるように。
自己改革を忘れず、責任を全うする議会に。 信頼される行政、開かれた港区になるように。
港区ってホントいろいろな顔を持っているんですよね。 大都会なのに自然豊か。働きに、学びに、遊びに来る人が沢山いるけど、住んでいる人も多い。そんな多彩な環境の中で、達成したことや、これから実現したいこと、本当にたくさんあるけれど、自分なりの理想を改めて整理しました。 そしたら、描いた未来・創りたい未来には、共通の要素があると実感。 これらをぎゅぎゅっと、まとめてみました。 ①教育・子育て環境の充実|子どもたちの未来保育園待機児童ゼロを達成。これからは、もっと保育園も幼稚園
「自助、共助、公助」の考え もし、いまこの瞬間、大地震が起きたら自分と家族が生きのびる自信はありますか? いざという時、物事を左右するのは日頃からの備えです。 家具につっぱり棒つけていますか? 水や食料の備蓄してますか? 非常持ち出し袋の中身に必要なものは入ってますか?(そもそも用意してる?) 家族同士、安否確認の手段は共有できてますか? 港区では震災復興基金を準備したり、各町会や防災協議会への支援や防災グッズの支給をしたり、帰宅困難者をサポートする対策を練
過去にもあった、医療の危機コロナウイルスの流行で、多くの方が医療のありがたみを再実感したと思います。 平成10年代にも医療の危機がありました。 救急車には乗れたけど、救急病院がどこもいっぱいで、急患の受け入れが可能な搬送先が見つかるまでに時間がかかる。 いわゆる“たらい回し“のケースが頻出してしまいました。 これは、『小児・周産期救急の危機』として、全国で社会問題となりましたね。 年少人口は増えた。小児科の数は?その社会問題がおきた当時、港区周辺には救急を取り扱う大病院