初めての障害者雇用私は人生で初めて障害者雇用で働き始めました 比較的大きい外資系の企業です 最初は慣れることにも精一杯で、会社の社風も心地よくて 働くことに安心しきっていました 「なんで私はこんなにできないんだろう」 「他人と比較してもいいことなんてない」 それをするには私にはとても難しくて 「もっと自信を持って」 否定されてきたこと、過去のトラウマから それも私には難しくて 「もっと積極的に発言しましょう」 話そうと思っても他の人の話すスピードについていけなくて
結論(あくまで私の主観です)あります。 ただし、絶対とは言い切れません。 就労移行を検討している時にこの疑問はよく出てくるのではないかと思います。 ケースバイケースなところもあるので、考えられうるケースごとにご紹介いたします。 私についてまず、私がどういう経緯で就職に至ったか、わからないと参考にならないと思いましたので、軽く記載させていただきます。 クローズでの就職やアルバイトを数年、何回も転職を繰り返す ↓ 離職期間 ↓ 就労移行 ↓ 就職活動 ↓ 内定 といった経緯
なぜ、noteを始めようと思ったのか Chanaと申します。 私は、精神障害者保健福祉手帳3級を取得しています。 コロナの後遺症を2年ちょっと、うつ病を7年、ADHDを3年ほど経験してきました。その中で私が、休職や離職、社会復帰を経て仕事と上手く付け合っていけるようにするにはどうすれば良いのか、試行錯誤を経た結果、病気と上手く付き合えるようになりました。あくまで私の経験談にはなってしまいますが、私自身がSNSを通して沢山のことを知れたように、誰かの役に立つことができればと思