膝関節ポキポキ解消日記、一月三週目
失礼します。どうも、釜弾正です。よろしくお願いします。
こちら、関連記事です。
毎週月曜日にこちら、「膝関節ポキポキ解消日記」を投稿します。誰も待ってなくても2025年はやりますから!そういうんじゃないから!自分のため!
「変形性膝関節症」っていうのが恐ろしくて仕方ないから、その膝のメンテナンスのためです。もっと自分のことを考えなくては!ってなことではじめました。
上記にあるのが、現時点でのポキポキ音でございます。鳴ってますねぇ。
私は伸ばしだけのポキポキ音が鳴っているのかと思っていたんですが、曲げたときのポキも生理現象を飛び越えたなかなかのヘルツじゃ無いですか、これ。ヤバいです。
私の膝周りの現状
私は医者では無いので個人的な観点になるんですが、指が太ももの間に3本入るぐらいのO脚。もう、立ち上がり方からミスっているのでは無いかと思うほどのO具合。ヤバいです。
膝ポキポキ歴になりますが、膝ポキポキ歴は高校生、16歳頃から今ぐらい鳴っていたような気がします。しかしまだ今のところ、ギシギシは無いです。そういうことです。このままギシギシ音を避けるようにするための経過観察日記となっております。
改善方法
この日記は、ギシギシを予防するのではなく、あくまで「膝関節ポキポキ解消日記」ですから、ポキを止めないといけません。ポキを止めるために、これからは箇条書きになりますが、自分なりの改善方法を記していきたいと思います。
こちらです。
片足を椅子に乗せてのスクワット10回(前屈みの方も)計40回。
ゆっくりスクワット10回。
横になり、右足のつま先を内側にして右膝を立てる。この状態で右側の臀部を浮かして静止する。1分。反対も同様。
座位。膝の皿を持ち上げるように手で押さえ、脚と床が平行になるまでゆっくりと蹴り上げる。そして静止。1分。
ウォーキング。タだ歩く。
全部でこれです。基本的には臀部を意識して行っています。なぜか?
O脚は、臀部による脹ら脛や太ももの外への突っ張りが緩いから引き起こされる、あるいは、内側が突っ張りすぎているから生じるものだと思っています。誠に勝手ながら。
膝関節ポキポキ解消日記と題しましたが、こうやって普段から何も意識していなかった故の結果なのに、今から膝を意識した、庇いながらの歩き方をすれば、本当の変形性膝関節症になります。
ただし、現在すでになっているのではないかとかの詮索はやめてください。
それは考えたくない。だから臀部に意識を飛ばしているのに。
あと、スクワットやウォーキングのフォームに五月蠅い方、自分のことをもっと考えててください。ほら、向こうの広場に思う存分、正しいフォームで、スクワット出来る広場がありますよ。ほら、ほら!
あら?マジか。あちらには、綺麗な並木道が。ほーらほら!
以上にしたいと思います。ありがとうございました。
最後まで見てくれた方、もし良ければスキやフォローよろしくお願いします。
それでは、またお願いします。
失礼しました。