神樂

猫と爬虫類の飼育を載せていきます。

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最近の記事

いままでありがとう

2023年12月2日5時。 我が家の拘束型心筋症のモカくん8才が虹の橋を渡りました。 我が家に来て5年。 風邪など病気をすることなく過ごしてきたが8月に拘束型心筋症だと診断され治療してきたが11月24日に大きな血栓ができ後ろ足が麻痺してしまってから今日までよく頑張ってくれました。 我が家に来てくれて本当にありがとう。 5年という短い時間だったけれど一緒に過ごせて嬉しかったし楽しかったです。 本当はもっといっぱい一緒に居たかったけれどこればっかりはどうしようもないね。 お空から

    • 動物の最後

      犬や猫、そのほかの動物を飼育してるにあたって直面することになる最後。 飼い主にとって最後を看取れることはお別れを言える最後の機会を神様が与えてくれているからだろう。 しかし、老衰で最後を迎える子もいれば病気で最後を迎える子もいるわけだ。 そこで直面するもうひとつのことは病気で最後を迎えるにあたって延命治療をするかどうかなのだ。 飼い主としては、少しでも長く一緒に居たいため延命治療をする方もいるだろう。 だが、動物は本当に延命治療を望んでいるのだろうか? そのまま、スっと最後を

      • 我が家の猫

        こんばんは。 我が家には合計6匹の愛猫がいるのだけれど、今日はその中の1匹を紹介しようと思う。 名前はモカ。 年齢は8才。 拘束型心筋症だと最近になって診断されました。 現在、拘束型心筋症が進行して後ろ足が麻痺してしまってほぼ寝たきりの状態で過ごしています。 今現在は様態や呼吸も安定して過ごせています。 寝たきりなのでご飯や水分補給が自力で出来ないのでシリンジで与えています。 このままの現状で年を越せるのかとても不安ではあるけれど、なるようにしかならないので自宅での看取り看護