【個別解説】心理機能の考え Te 編
心理機能の考え、個別解説 Te 編
※ 独自解釈が含まれます。
【注意】この記事は書きかけです。徐々に追記、修正します
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Q. Te(外向思考)ってなに?
A. 心理機能の考えに用いられる Te とは、合理思考。ロジカルシンキング
ものごとを合理的に考える判断機能です
客観性、再現性、社会性。目的を達成、問題を解決するときに使われます
主に仕事で用いられる機能で、仕事の結果として、正しい評価を得るときに用いられます
組織の立ち上げから、経営、運営、維持まで、Te が用いられます
例えば、会社を立ち上げる際に、法律に則った契約書類を作成するなど
明文化されたルール、責任の明確化、規則、罰則
ある一定の定量的な基準を設け、それ以上を適格、それ以下を不適格としたり
二元論、二項対立、成否、合否
学校のテストで、正解、不正解を求められ、点数を付けられるのも Te です
誰かと競争したり、勝ち負けを判断するのも Te で、スポーツでも使われます
Q. Te(外向思考)ってどんなときに用いるの?
A. 先に挙げた通り、仕事で用いられる機能で、書類作成、会議、決められたルールの履行に用いられます
組織、例えば会社での、上司と部下などの階級による、立場上の判断をします
実際の利益から会社の方針を決めたり、定量的なデータを用いて、合理判断をします
広くは、国家、法律、司法、行政、検察、警察、軍隊などを、実際に運用する際に、 Te が用いられます。統率、統制、管理、命令
Te で議論をする際には、論拠となる統計的なデータや、行政の判断などの、一定の合理的妥当性がある根拠を用います
Q. Te を使い始めるには、どうすればいいの ?
※ 以降、書きかけです
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