親のクスッとした話
どうもみなさん。早乙女です。こ
今回お母さんが面白かったから話します。
(以下会話)
「な、渚。最近花粉酷くない?スギ花粉
ほんまに辛い。」
「そうやな。きついよな。僕もいま、めっちゃ喉痛いもん。5日ぐらい痛い。」
「あんたそれ、、ただの風邪ちゃん?」
「いや、違うやろ。花粉やろ。
風邪やったらもっとしんどいもん」
「そっか、なら、風邪ちゃうか。
渚さ、花粉から目守るメガネとか
あるやん?あれしたら?」
「あーね。でも、、ちょっとあれ周り囲われててダサくない?そもそも、ぼく普段から眼鏡じゃないから違和感すごいから嫌だな。」
「なるどね。そりゃそやな。
あ、聞いて。私さ、あれ、花粉対策用のサングラスしてるやん。あれしたらな暗くなんねん。」←かなりのガチトーン
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「え、当たり前ちゃん?サングラスって日の強さ弱くするためにあんねんから。え、使用用途わかってる?」
「あはは、何言ってんやろ私。そうじゃなくて、夜にやったら暗すぎんねん」
「そりゃな。そうやろ。日の強さ弱くすんねんから、日がなかったら暗いやろ。」
「それでさ、花粉って飛んでるやん?どうしようかなって」
「それはもう、普通のメガネ買えよ。」
「そうやな。スリーコインズで売ってるかな。」
「売ってんちゃん?知らんけど。」
以上、、当たり前すぎることを言われると頭の回転って一瞬止まりますよね。
ご精読ありがとうございます。
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