10月も半分が終わろうとしている今日。数か月ぶりに開いたノートでなりたい自分を整理しようと思い、今書き始めている。 世の中には自分もこうなりたいなと感じる人が山ほどいる。容姿がいい人から賢い人まで、挙げ始めたらキリがない。あなたと私の人生入れ替えてくれませんか?と伝えたい人ばかりだ。 でも、残念ながらそんなことはできない。それなのにそんなことばかり考えてしまう僕は阿保なんだと思う。でも、そんな僕でも何とか今よりは魅力的な人になりたいと思っているので、頑張ろうと思う。そのた
僕は昔から他人を信じるということができない。 どれだけ相手が僕と居るときに楽しそうにしていても、それが本心とは限らないし、心の中では、「早く帰りたいな」と思っているかもしれないからだ。 だから、誰かを自分から遊びに誘うということもしない。「嫌だったら相手も断るだろうし、誘いにのってくれたなら乗り気だったんじゃない?」と言われたこともあるが、世の中には面倒くさいなと思いながら、でも断れずに、遊んでいる最中、早く帰らせてくれないかなと願っている僕のような人種がいるのだ。来てくれ
他人に不満を伝えるのが、昔からとても苦手だ。 「今の言い方は傷ついたなー」とか、「こういうところ直した方がいいよ?」とかを思ってもなかなか言えない。 仲良くなればなるほど、それはどんどん難しくなる。常に嫌われたくないという気持ちが僕の胸の中には、存在しているのだ。 不満を伝えたところで、相手は変わってくれるのだろうか。人は1日過ごしているだけで、とんでもない数の他人と接する。その中のたった1人が気になった自分の悪いところを伝えられたところで、とんでもなく後悔する経験でも
小さい頃から、夜たくさん寝たのに、午前中から昼寝をしていることが多かった。 朝起きて、ご飯を食べて、何か作業を始めると、途端に眠たくなる。眠たい中、無理やり進めても効率も悪いので、睡眠欲に抗うことはせず、そのまま寝ていた。気づけば、もう13時だった。昼ご飯を食べると、また眠たくなる。気づけば寝ていて夕方になっていた。 あんなに寝たのだから、夜は寝られないだろうと思っていたのに、自然と眠たくなる。眠るために生まれてきたのかと錯覚するほど、いつも眠たいのだ。 話は少し変わる
初めまして、しじみと申します。 京都に住んでいて、今は大学4回生です。 特にこんなことが書きたいとかはないのですが、普段頭の中で考えていること、言いたかったけど言えなかったことを、誰に宛てるわけでもなく綴っていきたいと思います。 拙い文章しか書けませんが、宜しくお願いします。