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AIの競争が激しくなってきた!スマホにもあるAI!

今日はAIの時代が2025年はキーワードになって来ました。
AIには
特化型と汎用型の2種類があります!今は特化型AIだ。汎用型は
まだまだ開発の途上にあり、2045年問題と言われています。
AIは1950年にイギリスの学者から
論文が出されて、第1ブームから
冬の時代を繰り返して第3ブームを
乗り越えて2000年代からインターネットの普及効果もあり、開発に
拍車がかかりました。
これが発展の歴史。

スマイリーから引用

このAIがスマホの登場で開発を後押しする事になり2010年から本格的にインターネットの世界に登場して
くる事になりました。
CMにも登場するGoogleレンズも
AIの画像認識機能だ!
Google検索の中にもこんな所で
AIが使用されている。
⬇️
それがこれです。

Search Labs |AI機能です。
まだ信頼性は85%くらいと発表されています。
これは生成AIのGeminiの要約をしてくれていますが気付いている人は
少ない様ですね。
それに顔認識機能(顔認証)もAI機能なんです。
皆さんがネットショッピングで多くの方が利用されている。
Amazonの中にもおすすめ商品と書かれている所はAIが選んだ商品が並んでるいる。
それがこれ⬇️

この中におすすめ商品があります
下段の右を押せばAI機能なんです
押してらみた時の画像ですが

まだまだスマホにある物をもう一つ
紹介しましょう。
皆さんが使用しているGmailの
迷惑メールの振り分けをAI機能がしてくれてます。
知らないうちにAIは使用されていますね。
大きなポイントとなったのは、2000年以降にインターネットが大きく普及して土壌を作っていたことにより、2010年以降にディープラーニングの活用が可能になった事だと思います。私達のライフスタイルに
合わせて楽しくAIと向き合えば良いのかと思っていますから、これも
リアルな対面講座で少しずつ学びを
して参りましょう。
2025年はまさしくAI元年かもしれませんね。
正しく使用していきましょう。
あまり専門的な事を論する事はしません。
私達は前を向いて学んでいく事を
提案していきます。
ご当地スマホ倶楽部
恒川年昭
まだまだ「つづく」よ

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TsuneG(ツネカワ)
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