ご当地スマホ倶楽部では対面講座と相談会で皆さんの声を聞いている!
私達スマホ倶楽部のメインは
対面講座と相談会に多くの方が参加されております。もう何万人もの
シニア世代と対峙しながら「悩み」を聞いて参りました。
相談会ではアンケートを頂いたり
お悩みを数多く解決して来ましたが
どうも対面型の苦手な人も沢山おられます。
ここで今まで試験的に導入して
きた【スマホで雑学散歩】の質を高めていく事にもっともっと努力をしたいと考えております。
どんな雑学をと考えています。
例えば!
鉛筆一本で線が描ける距離は?
南極では誰も風邪をひかない?
信号の色を青と呼ぶのは?
運転手の隣りの席は何故か助手席?
色んな「知りたい」事を身の廻りの事とか政治、マスコミ、色んな知りたい事を提案したりすると何故か
お客様は振り向いてくれます。
講座の出だしは講師の言葉の五分で
決まると私は思っており、面白く
「学び」から「好奇心」へと変えて
いきたいと考えてスマホのインターネットで雑学を調べて「知識」を高める事は大切な事です。
何故ならスマホは契約したらアプリや検索を押せばインターネットに
繋がり、様々な知識を持つ事が出来るのです。頭五分でこれが出来る講師は数多く育成出来ない現実もあります。
毎回私がこうしたら人は何かを感じて意識を変える事が出来るからです。今の時代は【モノから事】を創り出していかないとインターネットを教えていく基本的な姿勢が出来ないからなのです。
先日も私がある「SNS」で
テレビは終わった!番組の質の低下はテレビが2011年に全てをデジタル化にしてからは「金太郎飴」の様な番組が増えてると皆さんに問いかけたら何と約600人くらいの方から多くの意見を頂き私にとっては大きなマーケティングになりました。
故に私は対面講座の質も向上に努めていく事でスマホで得られる多くの
情報から知識を吸収して皆さんの
「学び」の質も変えていきたいと
今年の4月からの講座に多くの雑学を取り上げていく予定です。
これが毎度毎度持続していけば皆さんの維持向上でシニア世代は
「デジタルデバイド」だなんて横文字
で批判めいた事は言わせない現実の創出が求められていると思っております。
所で皆さんはインターネットは単なる検索だけに留めず深い知識を気楽に追求出来る人になっていけば、
AIも上手く利用する力の付け方や
SNSにも参加してその中に入り込んで現実の世界とインターネットの
世界を体験出来る人達になっていく
事は確実です。
スマホが怖くてと思っている人は
事実インターネットの世界を見ようとしないからです。
先ずは「習うより慣れろ」で
マイク入力して間違えても何度もチャレンジすることの大切さを覚えて欲しいのです。
たまにはインターネットに間違いを
入力する勇気を持って欲しいのです。
例えば1+1=2と入力したらどんな世界がインターネットにあるのでしょうかと言ったら今すぐインターネットでこれを検索してみてください。
もう一つ!
ナメクジに砂糖をかけたら?
サハラ砂漠のサハラって?
なんて話していくだけで皆さんスマホを取り出して検索する姿が見えてきました。
皆さんと一緒に「スマホで雑学散歩」
をしましょう。今年は講座で知識の
お土産作りをしていきますから!
皆さんスマホを楽しみにしていく
事を更に覚えて参りましょう?
勝手な事をいいましたが付いてきて
くださいね!
アメリカのIT企業の入社試験に
※ マンホールの蓋は何故丸い?
を理論的に述べよ
〜という問題も出てますから
私達の脳にはスマホの様な容量はなく人間の脳は無尽蔵に知識を入れる事は可能なんですよ!
更に「つづく」のです。
ご当地スマホ倶楽部
恒川年昭