以下、いただいた感想をそのまま 綴らせていただきます。 3ヶ月ありがとうございました☺️ 私が不安だったのは食事改善でした。 お腹がずっとペコペコなのかな?とか 我慢しないといけないのかな?とか 食べることが楽しみで生きているのに(もちろんその他にも楽しみはあります(笑))それを我慢するだなんてーと思っておりましたがそれは1日目には全て覆されました(笑) 朝はプロテイン+バナナのみ お昼は前日の夕食の残り 夕食はその日に食べたいものを作る というルーティンだったのですが
【いじめられた事はありますか?】 聞こえるか聞こえないかの声で 囁かれる終わりのない残酷な言葉。 『太ってるよね。』 『デブ』 『足、太すぎる』 小学生だった私の心を壊すのは、 そんな単純な言葉で充分だった。 そして、昨日まで、 仲良かった友達がいきなり無視をし、 周りの友達も、 私と話さない様になったある日。 それはナイフより鋭く、身体は固り、 自尊心は砕かれ、休み時間や下校の時間、 一人ぼっちを噛み締めるには、 長過ぎる時間の始まりでもあった。 自分がいじめ
サロン開業すると決めてから何をしたのか 順番に書いていこうと思います。 まず始めに 開業届けを出す 確定申告の青色申告申請をする 私が契約した部屋は、元々事業をされてる方が 店舗として借りているという事もあり 事業申請をすれば部屋を借りる事が出来ましたが 住居として借りる場合とは契約も変わってくるので しっかりと確認されるのをオススメします。 電気、ガス、水道の申し込み 家具、インテリア、雑貨の購入 ロゴやチラシの作成(プロに依頼) 周辺の同業者のリサーチ
サロンをOPENするにあたって、多くの方から 『凄いね〜!』 『よく決断したね。』 などのお声をいただきます。 実は、サロンをやる!と決めたのは本当に 今年の3/1だったんです。 それまでは、ただ場所を借りてひっそりと 知り合いのみ来てくれる自分だけの空間が 欲しいなと考えていました。 3/1に久しぶりに会った ヘッドショルダー同期のAちゃんに 『実は今ヘッド出来る場所探してるんだよね。』 と話し、その時内覧に行った部屋 (悪くはないのだけれど、とても普通の部屋)
不調と悩みを解放し、 しなやかに輝くあなたに変わる 人が生きていく中で切り離せない 運動・食事・睡眠 あなたを作る本質は、運動・食事・睡眠にあり 日々の積み重ねで、カラダとココロがある。 健康の為、美容の為、リラクゼーションの為 どんな理由でも構いません。 カラダが変わるとココロが変わる。 あなたに合わせたメニューを ご提案させていただきます。 【ヘッドショルダーセラピー】
サロンまでのアクセスは電車でお越しの際は 阪急神戸線武庫之荘駅が最寄駅となります。 徒歩10分程度です。 住所は 兵庫県尼崎市水堂町3-17-27 デイグラン武庫之荘201となります。 阪急武庫之荘駅の南改札口(ケンタ側)を出て、 駅を背中にずっとまっすぐ歩いていくと 尼崎医療センターが付きあたりにあります。 信号を渡ってその右手に宮っこラーメンがあるので ラーメン屋の右側沿いの道を曲がります。 少し歩くと右手にコンクリートのマンションが 見えてきます。 目標はコカコ
オリジナルボディメイクメソッドの body×3cをありがたい事に 沢山の方に体験していただき、 多くの方が自分の身体を 自分の意思で変える喜びを叶えていく中で、 運動指導と食事指導の他に+α 私がサポートさせていただくものはないかと 考える様になりました。 ボディメイクは食事を改善する事で 余分なものを燃焼、排出し、 運動をする事で理想のボディラインに 整えていくのがベースですが、 良質な睡眠がとても重要になります。 睡眠不足が身体に及ぼす影響は大きく 自律神経の乱れや食
【body×3c】通称ボディクロ 私がLight Up Academyの最終課題で作った オリジナルボディメイクメソッドです。 幼少期〜小学生辺りに太っている事で からかわれたり、イジメられたりしてその時から 外見コンプレックスを抱く様になりました。 中学校に入り部活が始まった事で段々と 痩せていき、友達に褒められたり、 異性から声をかけられる事も多くなりました。 自分の外見に興味を持ち始め、 どうしたら可愛くみえるか髪型を変えてみたり、 休日の私服も雑誌を見たりして
コロナで全スタジオがcloseになり、 このままヨガインストラクターとして 仕事をしていくのに先が見えない状況の時に、 ビジネスを学ぶ事を決意しました。 私にとってビジネスを学ぶという経験は 今まで無かった事で、コミュニティでオンラインで 1年かけて学ぶというのは 本当に勇気のいる決断でした。 ただ、何もしなければ何も変わらない。 現状を変えたいから環境を変えようと思い、 この講座に申し込んだのです。 初回は、画面上のみんなが本当に自分より 何倍も輝いてみえて、何て場違
高校の決め手は何でしたか?と聞かれたら ある程度自由で、ある程度偏差値もあって、 何よりも制服がセーラー服というのが私の中では ダントツで高校を決めた理由でした。 塾が近くにないど田舎に住んでいた私は、 車で30分のところにある塾に冬季講習だけ通わせてもらい、そこで勉強スイッチが入り年末〜本番まで 学校が終わって家に帰ってきたら一度寝て、 夕飯を食べてからお風呂に入り、朝まで勉強するという 受験ハイの状態で本番にのぞみ、無事第一志望校に 合格することができました。 高校生
シャットダウンされた世界から、 少しずつ制限が解除され、 『新しい生活様式』という名のもとで、 今までとは違う毎日へと変化していきました。 マスクや消毒、換気を徹底して、 人数の制限を設け密を避けながらのレッスン。 それでも、画面上で会っていた生徒さん方に 久しぶりの対面レッスンでお会いできた時は 込み上げるものがありました。 この当時、よく耳にした 【コロナ太り】という言葉。 家から出ずに食べてばかりで体重が 増えてしまうという方が多かったと思います。 1年間のグル
マスクを求めてドラッグストアに長蛇の列が出来る 外出に制限が出て、 公園で子供達が遊ぶのも禁止される 全てのヨガスタジオはcloseになり、学校も休校 外に出るのが許されるのは、限られた人達のみ よく漫画である『世界が一変した』という言葉を 自分が現実に体験するとは思わなかった。 もうヨガインストラクターとしては やっていけないのではないか? この先、またみんなでヨガをやる事なんて 2度とないんじゃないだろうか? 本気で転職を考え、医療関係の求人情報や 通信講座を探し始
内田先生との出会いで、生徒さんとの向き合い方や クラスの進め方など自分が生徒さんの立場にたって 考える様になってからは、リピーターさんが増えて ありがたい事にお仕事も増えていきました。 そして、アウトプットする為に 自分のプラクティスやインプットの為の WSや講座に行く様になり、更に少しずつ 知識や経験を積み重ね、 自分のWSを行うまでにもなりました。 生徒さんのニーズを見極め、どんな対応や どんな風に声をかけられたら嬉しいのか クラスの中では置いてけぼりの方はいないか
ふと手にとったヨガ雑誌。 そこにはアナ骨®︎の原型?となるのか、 モデルさんお2人にヨガを伝える内田先生の姿が 掲載されていました。 当時、イントラ仲間達に 『内田先生良いよ〜!』 『内田先生のおかげで解剖学が 楽しく勉強出来る様になった』 『とにかくクラスが面白いから1回受けてみて』 など、薦められていたので お名前だけは知っていて、 何だか噂の芸能人を見る様な感じで 雑誌を読んでいました。 そこには内田先生が近々【アナトミック骨盤ヨガ】を 大阪で養成講座を開催すると
晴れてヨガインストラクターとしてデビューしましたが、現実は甘くなかった…。 スタジオのオープンとインストラクターデビューが 一緒だったのもあり、初めは生徒さんも沢山来ていただいたのですが、1ヶ月、2ヶ月と時間が経つにつれて段々と予約人数が減っていき、週に2回のレッスンが1回はcloseになる事もありました。 何がわるかったのか… そもそもヨガインストラクターなんて 向いてないのかもしれない… 今日も誰も来てくれないかもしれない… 毎日毎日不安になって、やっと社会と繋がれ
実はヨガに苦手意識を持っていた私。 なぜなら、身体が硬くて筋力も全く無かったから。 その頃の私のヨガのイメージは ・身体が柔らかくないと出来ない ・ベジタリアン ・ノージャンクノーアルコール ・スタイル良い人ばかり ・聖人みたいな人ばかり そんなイメージだったので、 そこからかけ離れている自分には到底無理だと そもそもそんなに興味もありませんでした。 それが、2人目出産後に全く戻らない体重を 何とかしようとありとあらゆるダイエット、 グッズなど貯金を下ろして試しました。