先日 法要に参列した時、 お坊さんの説法の中に とても深い〜話がありました。 そのお話をシェアします♪ 子育て中に つい言ってしまいがちな言葉… 一日に何度も言ってしまう言葉… ほとんどの親御さんが 使いがちな その言葉は何でしょう？ …と問われました。 その言葉は、 「早くしなさい！」 でした。 * * * * 代わりに なんと言ったらいいでしょう？ と、もう一度問われました。 代わりにするといい言葉は、 「 待ってるよ」…でし
私の歩いてきた道は、決して平坦ではなかった。 多くの悲しみ、苦しみ、困難を抱えてきた。 恵まれているように見えていたかもしれない。 私の伝えたいことは外側のことではない。 自分の内側に悲しみを持ち続けている事は、もどかしくて やるせない。 それでも人は、 前を見て歩き続けようとする。 私もそうだった。 一見、不自由なく生きていても 心に悲しみを抱えていたままでは、 本当の幸せとは言えない。 私は、 自分を愛することができなかった。 自分を信じることができなか
私達はここに生まれて 魂の故郷に還るまでの間、 皆、同じ川の流れに沿って生きています。 川の流れの一部は、 あなたであり、私であります。 どれひとつ、すくいとってみても 同じものはありません。 ある人は、楽しむ人生を生きるために… ある人は、愛とは何かを学ぶために… そしてある人は、 悲しみや苦しみに向き合いながら、 起きる出来事を愛に変えることを学びとして、多くの人を愛に導く使命を持って生きています。 ひとりひとり、自分の生きるテーマを決めて、生まれくるゆるしを
私が歩いてきた道は、決して平坦ではなかった。子どもの頃から 孤独を感じていた。 人が怖かった。 母の愛を求めていた。 いつも母の機嫌を 伺っていた。 甘えたい気持ちを 抱えていた。 母は、甘えることを拒んでいた。 生活するのに精一杯の母は、 愛に満たされることはなかった。 考える余裕がなかったのだ。 人を見つめ、自分を見つめて、 私は、本当の自分を探し続けて歩いてきた。 父が亡くなった時、 仏壇の前で自分を見た。 私は迷っている… 迷いの中に入り込んでいる。 ど
私は、過去に望んだことがあります。 「私が感じている エネルギーのことを 心置きなく語り合える仲間に巡り合えたらどんなに幸せでしょう…いつか、この願いが叶うことがありますように」と… 10年程前より 光の存在からメッセージを受け取るようになりましたが、人に伝えることは出来ず、見えないけれど確かに感じるエネルギーを 一人 受け止めていました。 昨年、SNSを通して講座で知り合った方々に少しずつ私のエネルギーを理解していただける機会が増えてきたことに喜びを感じていたのですが
私がはじめて天使の声を感じたのは、 10年ほど前… スピリチュアルなヨガ体験から半年程、 経った頃でした。 身体の痛みの改善を願って訪れたのですが、そのヨガ教室は、瞑想を体験する場でもありました。 そこではじめて瞑想した時… 天に繋がる光を感じ、感動して 涙が溢れたことを記憶しています。 訳あって4ヶ月程で そのヨガ教室に通うことを辞めましたが、スピリチュアルに目覚めた私は、瞑想を日課とし自己を探求していくことで、当時患っていた鬱から抜けることが出来ました。 思い返
少し前の話になりますが、中学時代の友人に久しぶりに会った時の事を書いてみようと思います。 * * * * * * 彼女とは10年程前に再会以来、年に一度位のペースでランチを交えてお互いの近況を話す間柄です。 その日も待ち合わせのお店でランチを食べながら、お互いの近況を伝え合っている中、彼女からの意外な話に耳を疑いました。 彼女には10歳離れた妹さんがいましたが、4ヶ月程前に 亡くなっていたのです。 本当に驚きました。 * * * * * * 私達が中学生の頃、学期毎
これまで私は、悲しみや苦しみを多く体験してきました。自己肯定感の低さを切ない程、感じて生きてきました。幼い頃の感覚を ずっと持ち続けて生きてきたことを理解しています。 それが、自信のなさだったり、自己肯定感の低さだと…そのような言語化に結びついたのは大人になり、かなり経ってからのことです。。 自分の生きてきた経験を体感し、そこから抜け出そうと思った時、見えない力が応援してくれていることを感じました。 その存在は、いつも導いてくれています。私を通して感じられる優しい愛の言
どんな自分も愛することが出来るように 『自分を認めることから始めよう』 それは、容易いことではないかもしれません。自分の嫌なところだったり、悲しかったり、悔しかったりとマイナスな面に思いが傾いている時こそ、自分を愛してあげましょう。 こんなところ あるよね… 悲しいね… 悔しいね… 嫌だったね… 感情を見つめてあげましょう。 認めることから成長が始まります。 認めてあげることが出来たら、 こう言ってあげましょう。 『 どんな自分も好きだよ。だって、今学んでるんだも
日常の様々なシーンで起こる出来事は、 美しくなるために起きている …⃛…⃛ 美しさとは…魂の成長 …⃛…⃛ 例え困難に感じても 良きことになる転換期がやがて訪れます。 人は誰もが、目的を持って この世に生まれています。 幸せになるために 生まれてきているのです。 幸せになるためだとしたら、起こる出来事には幸せを感じるヒントが隠れています。 見つけるのは、顕在意識… 出来事をヒントとして捉えた時、どんな良きことになるのだろうと考えると、潜在意識は良きことを探してく
愛の世界を目指し 移りゆく出来事は、 悲しみを超えて 愛に変えることだった 生きて行くことが、 軽やかになって 望む未来が叶う生き方… いつも伴走してくれる 天使の存在が私を導いてくれる どんな感情を感じても 全てが良きことに繋がっている 潜在意識は、私に問いかける あなたはどうしたいのか… 私は潜在意識に問いかける 私はどう在りたいのか… 顕在意識は潜在意識と融合し 心の葛藤を乗り越え 愛の世界へと導かれていく 私の未来は明るい 私には良きことしか起こらない
あなたが今、苦しいとしたら 思い出して欲しいことがあります。 その苦しみは、 以前から続く同じ悩みですか？ 以前の悩みは、 どんなことだったでしょう？ きっと、すぐには 思い出せないこともあるでしょう。 そう‥ 悩みはいずれ過去のものとなります。 悩みは心配を引き寄せ、 心配が心配を呼びます。 心が悲しんだ時は、 未来のあなたを想像してみて下さい。 空を見上げて 風を感じて 太陽の光や あるいは月の光を感じて、 満面の笑顔になってみて下さい。 その状態では
今日は、以前の私が苦しみを抱えていた時にガイド(守護天使👼)から受け取ったメッセージを書いてみます(*˙˘˙*) ஐ ஐ ஐ ஐ ஐ 変わりゆく心を見つめてください 心の苦しみは、愛を学ぶため…♡⃛︎ 私達は、過去を超えることで、 生きていく困難を 尊いものに変えることができます。 心を超える事は、愛を学ぶこと…♡⃛︎ ‥悟りをおこす‥ ‥困難は、神のギフト‥ 生きていく事は、愛を学ぶこと…♡⃛︎ たくさんの困難の足跡が、 あなたの愛
私は若い頃、保育士をしていました。 第一子の出産を機に一旦保育士を辞めましたが、子育てが落ち着いた頃 パートで保育補助、託児所や地域の子育て支援と働く場所は変わっても、ずっと子どもに携わる仕事をしてきました。 子どもの頃から自分より小さい子どもの お世話をすることが好きでした。 小学6年生の時、家庭科の教科書で 『 保育 』についてを学ぶ時、何故か躍動感を覚えたことを記憶しています。 今となっては、使命との繋がりを感じられずにはいられません。 ***
心の中で、 いつもつぶやいていました。 変わりゆく困難は、 愛を学ぶため‥ 出来事の裏側に もたらす感情があります。 その感情に気づいて欲しくて 外側に出来事が起こる。 外側の出来事を 変えようともがいても、 何も変わらない(*˙-˙*)ஐ また、 同じことを繰り返してしまいます。 ループにはまったように 繰り返し起こる‥ 時には、 感情が揺さぶれる出来事となって… *〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜* 〜*〜*〜* しばらくnoteを離れていまし
傷ついて、何かに気付き、そして新たに築いていく 人は出来事に出会い、時に傷つきます。 傷ついて、感情を抱きます。 悲しみ、苦しみ、怒り‥ 感情を感じ、自分を見つめます。 しばらくして、 見つめた先に気付きが起こります。 本当の自分にとって必要な気付き 本当の自分‥魂が教えてくれたこと その気付きで新しい自分を築いていくと 想いは叶っていきます。 ＊＊＊ この世は学びの場、 苦しみ、悲しみ、怒りを感じる出来事に 必要な成長のための気づきがあります。 それは一人一
