集団生活がマジで無理
大学が始まってから、唯一イライラしていることがある。
それは、自分の入りたい時間に、夕食を食べたり風呂に入ったりできないこと。
僕は今実家に住んでおり、僕のほかに3人(父、母、妹)がいる。
僕が夏休みの時は、1日中時間をフリーに使えたので、他の人たちとバッティングしないようにして
やりたい時間に風呂に入ったり、夕飯を食べたりして
自律的な生活をすることができた。
やりたい時間とはいっても
僕はとても規則正しい生活志向の人間で
夏休み中は
夕飯は寝る2時間前までに、風呂は寝る2~1.5時間前までに終わらせるようにしていた。
しかも就寝は11:00くらいで、早いときは10時台のときもあった。
そのかわり翌朝は5:00に起きて、noteやその他作業をしていた。
夏休みの終盤の2週間くらいから、この習慣を取り入れていて
少しずつこの習慣に慣れてき始めていた矢先
大学が始まってしまった。
大学が始まると、夏休みと同じような時間の使い方ができない。
夕方まで授業があり、そのあと1時間かけて帰宅すると、他の家族たちが帰る時間とバッティングしてしまう。
また両親が共働きなので
帰ったら夕飯が出来あっがているということもない。
また、そのようにして、夕食をすぐに食べられないことがあると
そのあとの風呂の時間が押してしまい
風呂の時間がバッティングする。
早めに入れるときもあるのだが、そうでないときもあり
そこから1時間以上待つときもある。
というのも、妹が風呂が長すぎて、1時間近く入っている。
いつも「早くして」と言いたいのだが、
そうやって煽ると余計に長く入られるので、言おうにも言えない。
そんな感じで、特に風呂の時間はピリピリしている。
もう、本当に福岡にいったときのホテル生活が恋しい(笑)
その日は6:30には夕飯を終え、8:30には風呂から上がり、10:30には就寝することができた。
理由はもちろん、かち合う人がだれもいないからである。
家には風呂が1つしかないので、誰かが入っていると待たなければいけない。
それが本当に苦痛だ。
成功者に共通する習慣などを取り入れることの一環として、
今回の習慣を取り入れようとしているのだが
それが、自分の意志以外の理由で頓挫してしまうことがどうしても苦痛で許しがたい気持ち。
まあ、愚痴はこのへんにしておいて
少しでも習慣を身に着ける工夫を考えるしかない。
1つ考えられるのは、夕飯を食べてきてから帰宅すること。
これなら、帰ってから夕飯を食べる時間をカットすることができ
それを風呂に充てることができる。
ただ、そうすると出費は当然増えるので、そこはきちんと考えてやろう。
他の家族がいるから、自分の習慣に影響がでているのは間違いないが
だから習慣が身につかなったといった状態には絶対にしたくない。
自分のために、工夫をしていこう。
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