
村上龍さんののすべての男は消耗品であるを読んだとき。
私が若い時
村上龍さんの
すべての男は消耗品であるという
本が面白くて人と本の話題を
するとき面白いよと
私はしきりに言ってました。
するとある時
ある男性が
すべての男は消耗品であるなんて
なんて本だって
怒り出したんです。
そしてその男性はその後に
男性は奥さんや子供を
守りながら働いて
生きなくてはならないので
村上龍さんの本のタイトルのように
感じていて
初めてすべての男は消耗品であるという
タイトルを聞いたとき
自分の思ってあることを
ズバリ言ってたので
びっくりしたというのです。
さすが村上龍さんは
インパクトのある
本を書かせたら
天下一品。