私の通所している B型作業所で 昔働いていた指導員さんなんですが なぜか作業所に よく忘れ物をしてしまう 通所者がいて その指導員さんは すごい怒るのですが 健常者なら不注意で 済むかもしれませんが でも精神疾患の人の場合 薬の影響でポーッとしてしまう こともあります。 そういうときは 叱る前に 薬の副作用や 病状を気を使って あげてほしかったと 思いました。
私は一人暮らしの 天涯孤独です。 そして私は甲状腺の橋本病や 糖尿病も患っているので 急に体調が悪くなって 苦しくなることがよくあります。 私は孤独死の可能性は 高いと思っています。 しかし私は孤独死でも 構わないと思っています。 少し淋しい気もしますが ひとりが好きな私らしい 死に方かもと 覚悟を決めています。
昨日は私の通所している B型作業所で 玉ねぎの袋詰めを担当 しました。 入れ方が難しくて 下の段の玉ねぎと 上の段の玉ねぎを 十字架のように クロスさせて入れなくては ならなくて 玉ねぎの大きさで 調整しないと うまく十字架のように ならなくて 苦戦したけど 午後からはなれてきて みんな素早く 袋詰めできるように なっていました。 慣れってすごいなと 思いました
前はA型作業所に コンプレックスを 持っていたし いつかはA型に行ってみたいと 考えたときもあるけど A型よりは休みやすい B型作業所が 自分似合ってるとわかってきました。 私は心療内科以外に 甲状腺や糖尿病のクリニックにも 通っていますが B型だからこそ 3つのクリニックと同時に 作業所も通えると思います。 だからB型でやはり良かったと 今は思います。 いろいろな病をしていても B型作業所は 通いやすいので ありがたいです。
昨日私の通所している B型作業所で みかんの袋詰めに 参加しました。 私は途中から計量を やったのですが 決められたグラム数に みかんを調整しなくては いけないので 手こずりました。 あと一グラムで少なすぎたり あと一グラムで多すぎたり 決められてる グラム数に合わすのが 大変でした。 みかんを何度も入れ替えて なんとかなりました。 でも作業所で八百屋のお仕事を やってわかったことだけど 野菜やみかんの袋詰めだけでも こんなにたくさん人
私の通所している B型作業所は ホスティングの作業もしています。 ホスティングとは いわゆるビラ配りです。 最近までホスティングに行った通所者は 汗だくになって 汗をかき過ぎて ホスティングに行った後に 着換えをしているくらいでしたが 昨日は涼しくなったので 着換えが必要なくなったらしいです。 それにしても暑いときに 服も汗だくになるくらい 大変な思いをしながら 働いてる ホスティング係の通所者には 頭が下がります。
私が若いときに デイケアに行ってた時 通所者の女性に 昔のバブル時代の日本みたいに 大金持ちになれる 可能性がある国と それか北ヨーロッパの 一部の国みたいに 福祉が守ってくれる国なら どっちがいいですかと 言われたのです。 私はまだ若かったので バブル時代の日本みたいな 国と答えたけど 年を取った今は 北ヨーロッパみたいな 福祉国家がいいなと思います。 やはり誰もが大学に行ける 社会は素晴らしいですね。 経済的のことで 高校や大学行け
財布がだめになったので 100円ショップや 300円ショップに行ったけと いいのがなくて 100円ショップで ものいれをみつけて 財布代わりにすることにしました。 少しでも節約したいので、 表がマイメロディで 裏はクロミです。 マイメロディ大好きなので うれしいです。 前に浜田雅功さんの番組で 元X JAPANのTOSHIさんが 100円ショップで こような小物入れをかって 財布にしていると いっていたのでTOSHIさんがやってる くらいな
この間私が通所している 作業所で 仕事をしている時 障害の重い若い男性と ベアで作業をしていました。 すると指導員さんが その若い男性に きちんと仕事やってると いったので 私がたくさん作ってくれているよねって いったので 指導員さんも安心したのですが その私の言葉で速いスピードで その若い男性は 嬉しかったらしく すごい速いスピードで 仕事しだしたのです。 やはり褒めるって 大切ですよね。
今日から三連休です。 のんびりしようと 思っています。 B型作業所をよく知らない人は B型作業所作業所なんて どこも暇なんでしょって 感じで言われるけど わたしの通所している B型作業所は 結構忙しいので 休みくらいのんびりしたいですね。 良い休日をお過ごしくださいね。
私の通所している B型作業所も 季節の変わり目の今 調子が悪くなりすぎて 途中で帰宅する人が 増えています。 私が思うには そういう人は 朝からある程度 調子が悪かったと思うのです。 それでも作業所に 来るのは作業所が好きと いうのもあるけど やはり作業所に行って 仕事しなくてはと 真面目に考えるからです。 精神疾患の人は 真面目な人が多いなと思います。
私が若いときに デイケアに通所している時に すごい優しくていい子 だったけど 自分に自信がなくて 劣等感に苦しんでるという 若い女性と仲良くなりました。 その女性は 仲のいい人から 励まされると 励まされてることが 情けなくなって 尚更落ち込むというのです。 私は少し わかる気がしますね。 劣等感って 本当に厄介なものですからね。
前回私の通所している作業所で 杖をついた女性が通所していたけど 杖の音や杖で誰かの足を 踏んでしまうかもしれないからと 男性の通所者に文句を言われ 指導員さんも文句を言った男性の 方を持つようなことを言って 杖をついた女性が作業所をやめた 話を書きましたが 一旦は作業所をやめた女性が やはりこの作業所が好きなので もう一度通所したいと 言って 杖も木製の音の出やすいものでなく 鉄でできたものに変えるのでと 言ったところ 指導員さんもそれならいい
少し前に杖をついた通所者が 入所して ある男性通所者が 作業所で杖をつかれると うるさくていらいらするし 狭い作業所で 間違って足でも踏んだらどうするんだ 作業所の中で杖はやめてくれと もんくを行って 杖で歩いている女性通所者と 口論になった 話を書きましたが 指導員さんは このことを問題にして 指導員さん同士で やはり危険だし みんなが音も苦情がきてるので 作業所の中では 杖は使わないでと 女性に注意したのです。 そして女性の通所者は
私の作業所に通所していた 友達が社会復帰したときの話です。 大きな病院の清掃スタッフとして 働きはじめました。 最初は先輩のスタッフから あんたそんなにブサイクだったら しぬしかないねって そんなことも言われたらしいけど いろいろ言われるのは 気にかけてくれている証拠だと 頑張ったそうです。 その友達がなぜ 社会復帰しようと思っとかというと どうしても看護師さんになりたくて 学費をためたかったそうです。 だから先輩のきつい言葉も 乗り越えられた
最近杖をついた女性が 私の通所している B型作業所に入所しました。 するとある男性の通所者が 作業所の中でも 杖なしで歩けないかと その女性に言ったんです。 杖の音が耳障りで いらいらするし 狭い作業所の中で 杖でだれかの 足を踏んだらどうすると もんくを言ったんです。 それで少し言い合いになって しまったのですが わたしは文句を言った男性の 考えすぎだと思います。 神経質で気になる性格だと いうのもわかるけど 私は杖をついた女性が 少