俳句です。 「色薄き視界に黄色い秋の蝶」

色薄き視界に黄色い秋の蝶

昨日は曇り空であり、私自身疲れていたこともあり、視界が白んでいる、色が薄れている感覚がありました。そんなときに黄色い蝶が目の前に現れたので、驚き、新鮮に感じた、印象的だったのだと思います。
もしかしたら蛾かもしれませんが、蝶だと思ったので、この句では蝶ということにしました。

以上です。お読みいただき、ありがとうございました。





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