D.R.BとA.R.B
オルタナティブって型にはまらない、概念をぶち壊すって意味なんですね。
モウオソテーです。
ヒプノシスマイクは己の自由、想いをバチバチにぶつけ合う
デケェラップバトルが
今までに2回あり、
D.R.B
と略されています。
ディビジョンラップバトルという名で知られるD.R.Bは、
簡単に言えば 3人1組のラップチームがヒプノシスマイクでバチバチなラップバトルを繰り広げます。
ラップチームは
なんと地元のディビジョンから予選を勝ち抜いた各1チームのみ。
そして
最終予選、決勝まで残ったチームはかなりの精鋭なんです。
つまりメインで出てくる18人、
各ディビジョン6チームは実力者という事になります。
すげぇな!
また、ヒプノシスマイクにはD.R.Bとは
別のバトル方法
もあるんだとか。
それがA.R.B、
オルタナティブラップバトル。
ヒプノシスマイクが音ゲーアプリとなった
ヒプノシスマイクA.R.Bのストーリー上で繰り広げる、
D.R.Bからみるとある意味オルタナティブなラップバトルです。
D.R.BではDJではなく己のスピーカーからビートを流してラップバトルをします。
つまり自分にあったビートを流せるのですが、
A.R.BにはDJがいます。
DJのビートを聴いてラップする、
従来のラップバトル
に近いバトル方法を採用しているようです。
DJもまたその人に合わせるようにビートを変えてきたりするんだとか。
どうやらヒプノシスマイクでは従来のラップバトルに近いものが概念をぶち壊してるなんですよね。
さすが特殊なマイクだ。
既存のマイクと面構えが違う。
新しいラップバトルとして
H歴ラップバトル初心者にはオススメの試合なんだそうだ。
そんなヒプマイA.R.B、
音ゲー事態はすご〜く簡単で苦手な人でも上手くフルコンを決めたりできます。
エキスパートがね、
他の音ゲーより簡単なんですよ。
スクラッチノーツという盤面を動かせる癖のあるノーツがあるんですが
なれると意外といけますねぇ。
A.R.Bのストーリーって本編D.R.Bのストーリーとも別の展開なので
本編みてないよって方で
気になったら
ぜひプレイしてみてはいかがでしょうか?
見習いDJとしてヒプマイキャラを間近で浴びましょう!
音ゲーがめちゃくちゃ苦手だけど
A.R.Bハマってる
モウオソテーでした。