ヒプステに想いを馳せる
もうすぐ新体制ヒプステなのか!
画像はイケブクロのアニメイトにある
2023BoPのポスターの一部です。
涙腺がっ…
どうも
モウオソテーです。
ヒプノシスマイク、通称ヒプマイにはさまざまな略語が存在しています。
例えば、Spotifyのラジオはヒプナミ、ヒプマイ情報生番組はヒプナマ
と、ヒプ+何かといった感じです。
ヒプステとは一体何かって話ですが、
ヒプマイの2.5次元系な
舞台の事を表しています。
正式名称は
『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage
で通称
ヒプステです。
ヒプステは原作ストーリーをベースに、
オリジナルディビジョンなど
舞台限定要素も入った原作に似ているようで違うストーリー展開となります。
原作に似ているようで違う全体曲や、
意外なキャラ繋がりなど
原作を知った人もさらに楽しめるような
要素満載の物語がなんかいい!
ヒプステに自分が入ったのは確かtrack5。
サクッと原作で表すと
ヒプノシスマイク世界で
伝説
と言われたチーム
TDD(The Dirty Dawg)
が存在している時点での
物語でした。
原作では4ディビリーダーズの
TDDにスポットライトが当たる
ストーリー展開でしたが…
舞台では、オリジナルチーム
D4
とラップバトルが繰り広げられたり!
そのオリジナリティが原作にない別の感動を見ることができるので
初めて見た2.5次元舞台で
舞台良いじゃん!
て感じで好きになりましたね。
初めはヒプマイが舞台なるだと?
と色々反発などあったらしいのですが、
やはりヒプマイ、
反発を跳ね除け人気舞台に上り詰めました。
track5くらいでは人気が凄いですね。
黄色い声援が旧Twitterで賑わっていたのだから
また
舞台オリジナルチームも
ステオリ
と呼ばれるくらい人気を獲得していて
オリジナルチームだけのステージが組まれていました。
ちなみにオリジナルチームだと
自分は
道頓堀ダイバーズ、好きですね。
かわいい。
あの高校生ズ、かわいいよ。
さらには、このヒプステ
ステージ限定でラップバトルの順位争い投票が
できました。
これ、なかなか面白くて
原作D.R.Bとは違うディビジョンが優勝しています。
1回目では、シブヤ…(本編シンジュク)
2回目では、イケブクロ…(本編シブヤ)
だったかな?
間違えていたらすみません。
予選でも
原作では勝利を掴めていないディビジョンが
勝ったりしていて
なんだか、感動します。
そんなヒプステ、2023BoPにて、全キャストが卒業という衝撃的な事が。
その時の舞台、
最後の演出が
また原作帰っていくんだ
という風に感じ
涙腺が決壊したのを覚えています。
映画公演も終わると
もう前キャストは見納め。
本音を言うと悲しいなぁ…
次からは
新たなキャストで臨む
新ヒプステ(『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage -New Encounter-)
となります。
悲しいなど複雑な感情がまだありますが…
前ヒプステだって反発を跳ね除けたんです。
新ヒプステも色々跳ね除けてくれる気がします。
どうなるかを楽しみにしようかな。
モウオソテーでした。
ヒプマイに狂うほど沼ったオタク サポートしてくれたら かなりヒプノシスマイクブログはかどります!