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メッセージカード

最近、言霊はあると思っている。

だから、私は、自分にかける言葉を大切に選びたい。

言葉は、肯定的、前向きなものがいい。

どんな状況であれ、常に自分を応援できる言葉を選びたい。


一方、他人から掛けられる言葉は、自分ではコントロールできない。

その言葉に一喜一憂してしまう。

この数日は、どちらかというと「一憂」を感じることが多かったかも。

そんな私を知ってか、昨日、素敵なプレゼントをいただいた。



母が預かってくれていた紙袋を受け取った。

それは、2名の親友からのプレゼント。

私をイメージして選んでくれたプレゼント、

親友たちの気持ちを感じ、とってもうれしかった。

更に、メッセージカードがついていた。

そのメッセージカードを読んで、心が温かくなった。

35年の付き合いがある親友からは、

「ごんちゃんのペース大切に人生を楽しもう。また飲みに行こうね!」


もう一人の親友からは、

「ごんちゃん、体調はもう大丈夫?いつもお仕事も忙しそうだし、家事もあるし・・・、ご無理なさいませんように。」


それぞれの言葉に、本当に癒された~。

自分で自分にかけたい言葉を、他人からかけてもらった。

こんなに、ありがたく、嬉しいことはないと、喜びをかみしめる。


当たり前だけど、メッセージカードは、メッセージを伝えるツール。

だから、話す言葉と同じなんだね。

更に、カードは、紙に書くため何度も読み返せる。

だから、自分を癒やすツールになるのだと気づいた。


プレゼントと、メッセージカードの大切さを教えてくれた親友たちに、

感謝を伝えたい。

「ありがとう~💕」




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