【夜が明けるまで】適応の話
どうも月と夢です。僕は適応能力が高いのかもしれません。
あ、早速本題です。
ちょっと大分思考能力が落ちてきてて纏めれる気がしないので見出しも何もつけないですけど、フィーリングで読み取ってもらえるとありがたいです。
いわゆる社会、あとはコミュニティなんかに適応するのが僕は別に本当に酷というわけではありませんでした。でも、ちょっとはみ出しちゃいそうになったり辛かったりもしました。これがみんなのか、それとも僕がちょっと、繊細だったり臆病だったり、変だったりするんでしょうかね。適応能力が高いからなんとかなってたのかもしれないし、適応できるのと出来ないのの間ぐらいにいたのかもしれません。どうなんでしょうね。
なんというか、あることをそのまま受け入れちゃうなぁって自分に対して思うんですよね。そういうのを誰かに聞いたり、疑問としたり、抵抗するのが得意ではない。哲学対話なんかに参加してると、みんな疑問をしっかり持てて、そう思っちゃうのかもですね。
でも、なんというか、なんとなくで生きていけてしまうのは味気ないですね。折角なら色々なことに気が付ければ良いのに。
高望みしすぎなんですかね。みんな一番になりたいみたいな気持ちが僕にはある気がします、良くないかも。
なんというか、最近は刺激が強いことも幾つかあって、参ってしまったのかもしれません。
風がこんなに強く吹いているのだから、僕もどこかへ飛んで行ってしまいたいのになぁ。花が綺麗だと思える心が欲しい。
あれがない、これがない、でも生きていける。
あぁ、でもそうかぁ。他のものがあるんですね。花が綺麗なのは分からないですけど、星空は本当に綺麗だった。
写真は分からないけど、小説の文の美しさなら、情熱なら少しは分かる気もする。
足りないものばかり見ていたのかもしれない、それが今日得た収穫ですね、ホントに。
どうしましょう、適応の話はもう終わりですし、次の記事にしますか。
読んで下さりありがとうございました。