【夜が明けるまで】フリートーク
どうも月と夢です。少しYouTubeと音楽タイムに入っていましたが、やっぱり何かを考えるなら無音が一番ですね。多分、ヒーリングミュージックとかなら問題ないんですけど、音楽とかもどうしても聴き入ってしまうから考え事するのはちょっと難しい。出来るときもそりゃあるけど。
今はなんというか、目は覚めてるけど脳は停止してるみたいなそんな感じで、あんまり考えが浮かんできていないので無音ですることにしました。
だいぶ落ち着いてきましたね、そして夜更かしに対する罪悪感が……。
明日、というか今日の学校どうしようかなぁ。あんまりサボったことが無いのでサボり慣れてなくて、それも余計罪悪感になっちゃいそうなんですよね。でも、行ったら辛いだろうなぁ。
なんでしょうね、小学生とか中学生の時ほど学校行きたくな~い!って感じはないんですけど、なんというか一回休みたいというか、なんか行かなくちゃいけないのだろうか? みたいな。
色々面倒くさいですねぇ、まぁ、朝になったら考えればいいかな。弟は普通に休みだからなぁ。うーん、弟の手前サボりずらい。弱みとか見せたくないし。
全く話は変わって、というか、今ちょっとぼんやり考えてて。
人肌が恋しいなぁってのと、愛されたいなぁってのがありましたね。
寂しいんですよ、最近、繋がりが無い時が。黙って勉強してろよ
って話かもですけど。
なんなんでしょうねぇ、スマホなんてものを持ってしまった弊害なのか。誰かと無性に電話したくなる、ときがあります。
なんだか、もう寝ても良いような気がしてきましたね。
夜は長いなぁ。今日の日中全部よりも、もう既に長く感じています。
少し昔を懐かしんでみますか。
悲しかった思い出、楽しかった思い出、幸せだった思い出、辛かった思い出。思い出はどれも思い出で過去でしかないから、もう懐かしむことしかできなくて、でも、このなんていうんだろうなぁ、心がきゅッとなる感覚はどこか感慨深いですね。
好きな人がいたんですよ。
結構仲が良くて、というか仲が良かったから好きになったんだと思うんですけど。とても大切で、それ以外はどうでもいいと思ってしまうような。
依存してしまいました、でも、愛してもいたと思うんですよ。
ちょっと恥ずかしいですね。
夜が明けるまでとは言いましたが、体に限界が来たら寝ようと思います。
もう少しだけ、お付き合いください。
夜、そうですね、この憂鬱な気分がなくなるまでは。
ここまで読んで下さりありがとうございました。