ドイツの美味しいハーブティー&フルーツティー
最初に断っておきますが、ティーパックです。
ドイツはハーブティー、フルーツティーの種類が豊富でたくさん売られています。お土産にもいいですね。
日本に持って帰ったお茶で好評だったのが、こちらティーカネンネ社、日本ではポンパドール(なんかフランスっぽくない?)というブランド名で売られています。
Heiße Liebe ハイセ・リーベ
文字がドイツ語だけなのでちゃんと表示されないかもしれませんが、ハイセは熱い、リーベは愛という意味なので「熱い愛」というロマンティックな名前です。
魅惑的なラズベリーとバニラの香りがあなたを待っています
って商品説明に書いてあります。
ラズベリー、バニラ、ハイビスカス、リンゴ、ローズヒップなどが入っています。
味は甘ったるい感じではんくて、甘酸っぱい感じですね。程よい甘さで飲みやすいです。
昔ベルリンに住んでいた友達が「あのお茶が美味しかった」って言ってくれたんです。彼女はイギリスにも住んでいたことがあって、紅茶が好きな人だったので、彼女のお口に合ったことが嬉しかったのです。
こちらのハーブティーは日本のアマゾンでは見つけることはできませんでした。
でも次のお茶はありました。
イタリアンレモン
甘くフルーティーなレモンの味と、絶妙なバランスの蜂蜜の香り。甘めのお茶です。うちの上の子、トラ雄が好きで、よく買っています。
レモンと蜂蜜のほかに、リンゴ、ホワイトハイビスカス、ローズヒップなどが入っています。
ドイツのパッケージがそのまま使われているわけでなくて、ちょっと変わっていますね。こちらが日本のアマゾンサイト。
やはりドイツで買うより高いですが、輸入しているんで仕方がないですよね。甘めなフルーツティーが好きな方は、ぜひ飲んでみてください。
こちらはフルーツオブザワールドというシリーズもので、他にはスパニッシュオレンジ、ターキッシュアップル、地中海ピーチがあります。こちらはセットで買えるみたいです。
ドイツのパッケージにはない、カフェイン0などの文字情報が多いですが、味は同じなはず。
また美味しいハーブティーを見つけたら報告します!