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動画【世界のトップ5%の休み方】をメモる
越川真司さんのインタビュー動画をメモります。
「世界の一流は休日に何をしているか」の著者の方です。
睡眠は7時間取って、残りの時間で生産性を上げることを考える
そうなんですよ。何かをプラスアルファで何かをしようとすると、だいたい睡眠がちょっとずつ削れていく。。noteを毎日更新するだけで、朝早く起きれなくなってしまった私。やっぱり睡眠優先にしていくぞ!
明日から実践できること、それは「やめることを決めること」
生産性を上げるためにAIの勉強を入れたら、もっと忙しくなってしまう。だから、金曜日の午後3時に15分、1週間何に無駄に時間を費やしたかを振り返ってみる。そして次の週にやめることを決めて書いておく。
私の無駄な時間は、YouTubeのだらだら見。SNSチェック。家で携帯を見ることをやめるぞ!あと、ながら作業。25分とか時間を測って、その時間だけは一つのことをやるぞ!
デジタルから離れる
そのために瞑想をして、左の脳(判断処理機能)を休ませる。16時には疲れてしまう。そして右脳のクリエイティビティは17時ぐらいが一番高いそう。朝起きてすぐ携帯を触らなければ、イライラする時間が減る。寝室にスマホを持って行かない。
自己効力感を感じる
「意外と良かった」と感じる小さなことを積み上げる。「本をちょっと読んだ。意外と良かった」という感じ。挑戦をやめて実験をする。色々やってみる。
入眠方法が大事。努力ではなくて準備
入眠の最低時間は22時半。しかし21時に一番頭が冴えるので、その時間にぼーっとする活動をする。例えばお風呂、入眠の1時間半がいい。食事は寝る3時間半前、19時半には終わっておいたほうがいい。仕事は18時は終わらせておいたほうがいい。
運動のタイミング
朝。ジョギングや散歩でいい。太陽光を浴びることにより、ぐっすり眠れる。
右の脳を刺激する
休日に芸術に触れる。決めてダラダラしたり、ぼーっとする。
サードプレイスを作る
仕事や家庭以外で、他の人から刺激に触れる。
後半はウェブサイトに移ります。休日「1日7分」の新習慣
昼間の瞑想7分
朝3行の書き出し、ジャーナリング
読書(7分だけ読むでもいい)
では22時半にお布団に入れるように、寝ます!