読書メモ「経営戦略としての異文化適応力 ホフステードの6次元モデル実践的活用法」を読みました
表記本を読んだので感想を記載します。
国ごとの文化の違いをホフステードの6次元モデルを使いながらその価値観を理解し、価値観の違いからくる衝突に対してどのように対応すべきか示唆を与えてくれます。ところどころで説明がある事例がリアルな感じでとても分かりやすかったです。
こういった文化については国の違いは象徴的ですが、会社の違いや部署の違いでもあると感じていて、そういった文化の違いを何となくモデル化して捉えられると調整がしやすいため、そういった意味でも理解しておくにこしたことはないモデルと感じました。
⇒6つのモデルの説明となります。基本的にこの考え方を理解して、その違いや複数項目を組み合わせた際の特徴について理解することがこの本の骨子となります。
⇒ホフステードの6次元モデルの組み合わせでどのようなメンタルになりやすいかを例示して説明してくれています。ちなみに日本は上記に当てはまらないユニークな特徴を持っているとのことです。強みの事例として築地市場が紹介されていて、とても分かりやすいと思いました。
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