食糧人類を最新話まで読んだ。

とあるクリッカーゲームにハマっています。
こちら。

‎特異点への細胞 - 放置ゲーム

生物の進化、恐竜、天体、現在は期間限定で哲学について楽しく学ぶことができます。
解説はカタコトの日本語の部分もありますが、理解できる範囲内です。

アビスリウムにハマって課金もしましたが、
なんとなく遠ざかってました。
（着せ替えゲームとポケモンに夢中だったのが主な理由かもしれない。飽き性なんです。）

「知る」ことが好きな私はのめり込んで3日ほどで生命の樹を完成させました。
まだまだ楽しもうと思います。

クリッカーゲームあるある。
広告動画をひたすら見なければならない。

待つのが嫌いなので広告視聴時間は苦痛でしたが、
そんな中気になる広告が。

漫画アプリの広告です。
そこで『食糧人類』の広告と出会ったわけなのです。
元々話題になってた作品でしたし、
書店で見かけたこともあったので、

気になって一気読みしました。
あと半月どうやって生きていこうかな。

最初はグロテスクなシーンが嫌でしたが、
それでも続きが読みたくなりました。

話の壮大さ加減にビビり、
生きること、食べること、
色々考えさせられました。

人の心理描写も凄みを感じました。

なんかね、
ヴィーガンになってしまいそうです。

食べられる側の体験を追体験したと言いますか、

皆死ぬのは怖いよね。

でもほかの生き物の命を奪わないと
生きていけないですよね。

でもお肉好きなので食べますけど。

感謝して食べるようにします。

いや、そんなことまでいちいち考えてたら
また病んでしまいそうです。

ある程度のことは脳死で流していかないと
頭がおかしくなってしまうので、

この議論は他の方々にお任せします。